過去ログ - 【艦これSS】男「提督……私が、ですか」【オリ主&時々安価】
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6: ◆ZFsvydEWjg[sage saga]
2013/11/16(土) 21:06:30.11 ID:N6JC3pQE0



---男教練中---

以下略



7: ◆ZFsvydEWjg[sage saga]
2013/11/16(土) 21:07:19.43 ID:N6JC3pQE0
十日後 ◯五◯七 海軍本部門前



男→提督.NEW!「……ぇぃ。やっとこオワタぜよ」ゲソーッ
以下略



8: ◆ZFsvydEWjg[sage saga]
2013/11/16(土) 21:07:46.14 ID:N6JC3pQE0
提督(……ほいで、話聞いたら、この足で呉鎮守府向かえっちゅうこっちゃけども)

提督「色々謎だらけで、気持ち悪ぃのよな……」ガシガシ

提督(考えたら、話されたんは艦娘の運用法だけ。艦娘そのものについての具体的な情報は、『娘』ってなだけあって女の子の見てくれやっつー噂と同レベルのことしか分か
以下略



9: ◆ZFsvydEWjg[sage saga]
2013/11/16(土) 21:08:37.04 ID:N6JC3pQE0
同日 一三四二 呉鎮守府司令官舎



提督(I've just arrived at...目的地。英語で何やったけ。まあ取り敢えず着いた)
以下略



10: ◆ZFsvydEWjg[sage saga]
2013/11/16(土) 21:09:42.78 ID:N6JC3pQE0
司令官「さて。早速だが、君は既に教練は受けているのだね?」

提督「はい。海軍本部で既に。修了証も持参しておりますが」

司令官「いや、ならば結構。それでは、まずは君の最初の艦を……艦娘を選ばねばな」
以下略



11: ◆ZFsvydEWjg[sage saga]
2013/11/16(土) 21:10:25.52 ID:N6JC3pQE0
司令官「そういうことだ。無いものは造るしかない。とは言っても、造れる艦娘は限られているがね」

提督「何故です? 多少資源を使っても、性能のよい艦艇を建造した方がいいのでは?」

司令官「それはそうなのだがな。艦を造る妖精さんが、『これしか造れない』というのではどうしようもない」
以下略



12: ◆ZFsvydEWjg[sage saga]
2013/11/16(土) 21:11:10.63 ID:N6JC3pQE0
同日 一三五二 呉鎮守府併設工廠



提督「……ここが工廠ですか」
以下略



13: ◆ZFsvydEWjg[sage saga]
2013/11/16(土) 21:11:46.85 ID:N6JC3pQE0
司令官「で、早速なんだが、彼に最初の艦娘を建造して欲しい。五隻のリストを見せてあげてくれ」

青スパナ「はーい。これですねー」バサッ

司令官「有難う……さて、君も知っての通り、今我々が……いや、妖精さんが直ぐに用意できるのは、この五隻だ」
以下略



14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/16(土) 21:13:44.71 ID:KiA6JOJ0o
叢雲


15:予想以上に早かった ◆ZFsvydEWjg[sage saga]
2013/11/16(土) 21:30:46.00 ID:N6JC3pQE0
司令官「吹雪型駆逐艦五番艦、叢雲。この艦が、何か?」

提督「いえ……お気になさらず」

提督(叢雲……駆逐艦の叢雲。祖父ちゃんがしょっちゅう言うとった艦)
以下略



16: ◆ZFsvydEWjg[sage saga]
2013/11/16(土) 21:41:53.81 ID:N6JC3pQE0
司令官「そうか。ならば、早速頼むとしよう」

青スパナ「それじゃ、早速取り掛かるねー」タタタ

緑メット「一寸だけ待っててねー」タタタ
以下略



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