過去ログ - 十神「これ以上は犠牲を出させない!」七海「うん、そうだね」
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30: ◆xap/7FGzHjrJ[saga sage]
2013/11/17(日) 10:57:59.38 ID:TY1TH+J30

チャプター4 超高校級のロボは時計仕掛けの夢を見るか?


モノクマ「えー、オマエラに大変残念なお知らせがあります」

モノクマ「至急砂浜までお越しください」

左右田「あーどうせろくなことじゃないんだろうな」

小泉「でもいくしかないのよね…」

罪木「でもでも、もしかしたら逆に良いことかもしれないですよぉ」

西園寺「んなわけねーだろ!ゲロみたいな口臭を撒き散らすな!」

罪木「ひぃぃ!ゲロブタですみませーん!」

十神「とにかく砂浜へ行くぞ!」

◇◆

弐大「ガーハッハッハッハッハッハッハ!」

弐大「弐大猫丸!地獄の底から復活じゃあ!」

終里「ほ、本当に弐大なのか…?ごめん、俺のせいでそんな姿に…」

弐大「こんなもん些細なことじゃあ!生きていればそれで良し!」

花村「安心して!そんな姿になっても十分僕の守備範囲だからね!」

左右田「守備範囲広すぎんだろーが!」

澪田「それにしてもロボになって帰ってくるなんて…超カッケーっす!」

十神「…その姿はともかく無事で何よりだ」

◇◆

モノクマ「第4の島には"船の部品"やオマエラの"プロフィール"、未来機関の情報もあるから頑張って探してね」

左右田「船の部品があるなら行くっきゃねーな!」

田中「これも因果律の運命…なんの犠牲もなしには何もつかめんからな」

辺古山「うむ、危険が待ち受けているかもしれないからといって手をこまねいているわけにもいかんからな」

弐大「そうと決まったらさっそく捜索開始じゃあ!!」




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