過去ログ - 【咲】京太郎「阿知賀で過ごす九年間」穏乃「22年！ゾロ目って奴？」【安価】 -SS速報VIP

過去ログ - 【咲】京太郎「阿知賀で過ごす九年間」穏乃「22年！ゾロ目って奴？」【安価】

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769:催眠ｱｺﾁｬｰ ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/11/24(日) 23:14:19.71 ID:HfdBJRbMo

京太郎「ほら、こうすると…もっと気持ち良いだろ」
憧「ひくぅぅっん♪♪」

けれど、京太郎はそれだけじゃまだ不満ならしい。

以下略

770:催眠ｱｺﾁｬｰ ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/11/24(日) 23:15:02.31 ID:HfdBJRbMo

憧「え…？」

瞬間、その手があたしからパッと離れてしまう。
後に残ったのは期待が空振りへと終わった驚きと、耐え難い疼きだけ。

以下略

771:催眠ｱｺﾁｬｰ ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/11/24(日) 23:15:33.19 ID:HfdBJRbMo

憧「な…何でも…ない…から…！」

そうやって意地を張る言葉は、しかし、さっきよりも遥かに弱々しいものだった。
それはさっきとは違い、あたしがもう快感に囚われ始めているというのが大きく関係しているのだろう。

以下略

772:催眠ｱｺﾁｬｰ ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/11/24(日) 23:16:04.34 ID:HfdBJRbMo

京太郎「ちゅっ」
憧「～～っ♥」

そのまま京太郎が唇を落としたのはあたしのおっぱいだった。

以下略

773:催眠ｱｺﾁｬｰ ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/11/24(日) 23:16:31.79 ID:HfdBJRbMo

京太郎「じゃあ…これはどういうものなんだ？」
憧「え…？」
京太郎「だから、憧のコレは何の為についているんだ？」
憧「んきゅぅ♪」

以下略

774:催眠ｱｺﾁｬｰ ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/11/24(日) 23:17:18.27 ID:HfdBJRbMo

憧「（こ、このままずっと焦らされたら…お、おかしく…なっちゃうぅ…♥）」

ただでさえジンジンと疼いていた疼きは今や痛みにも近い状態になっていた。
今すぐそこを刺激して欲しくておかしくなりそうな感覚にあたしはぐっと歯を噛みしめる。

以下略

775:催眠ｱｺﾁｬｰ ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/11/24(日) 23:17:44.53 ID:HfdBJRbMo

京太郎「さっきからもうビンビンに勃ってるだけじゃなく物欲しそうにひくついてるのはどうしたなんだ？」
憧「そ…んなの…寒いから…に決まって…ぇ…♪」
京太郎「その割には憧の顔は真っ赤なんだけどな」

以下略

776:催眠ｱｺﾁｬｰ ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/11/24(日) 23:18:10.79 ID:HfdBJRbMo

京太郎「はむ」
憧「～～っ♥」

目の前でにちゃにちゃと音を立てる透明な粘液。

以下略

777:催眠ｱｺﾁｬｰ ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/11/24(日) 23:18:40.64 ID:HfdBJRbMo

京太郎「そうだな。でも、縛られてこんなに感じてる憧もかなりのもんだと思うぜ」
憧「そ…れは…あんたが何か…やったんでしょ…！」
京太郎「あぁ。やったけど…でも、お前の心の中まで変えられるはずないだろ」

以下略

778:催眠ｱｺﾁｬｰ ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/11/24(日) 23:19:16.52 ID:HfdBJRbMo

憧「（あぁぁっ♪乳首…ぃ♥乳首ジュンって…ジュンってぇぇっ♪♪）」

でも、そんな事どうでも良いくらい…今のあたしは気持ち良かった。
ずっと疼き続けていた乳首を摘む彼の手に、あたしの心は完全に掻き乱されていたのである。

以下略

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