過去ログ - 【咲】京太郎「阿知賀で過ごす九年間」穏乃「22年！ゾロ目って奴？」【安価】 -SS速報VIP

過去ログ - 【咲】京太郎「阿知賀で過ごす九年間」穏乃「22年！ゾロ目って奴？」【安価】

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793:催眠ｱｺﾁｬｰ ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/11/24(日) 23:27:37.17 ID:HfdBJRbMo

憧「ひゃん…ぅっ♪」

そんなあたしの乳首に京太郎の手が触れる。
左右からコリコリと摘むそれはやっぱりおっぱいのそれとは比べ物にならないほど気持ち良い。

以下略

794:催眠ｱｺﾁｬｰ ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/11/24(日) 23:28:04.77 ID:HfdBJRbMo

京太郎「下の方も動かして欲しいのか？」
憧「そ…れはぁ…♪」

きっとここで頷けば京太郎はあたしの事を気持ち良くしてくれるんだろう。

以下略

795:催眠ｱｺﾁｬｰ ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/11/24(日) 23:28:53.74 ID:HfdBJRbMo

京太郎「…良い子だ」
憧「ん…っ♥」

そして、そんなあたしを京太郎が褒めてくれる。

以下略

796:催眠ｱｺﾁｬｰ ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/11/24(日) 23:29:23.59 ID:HfdBJRbMo

京太郎「これ動き凄いだろ？何時もならこれですぐにイッてしまうくらいなんだぞ」

京太郎の言葉は決して嘘ではなかった。
あたしの中を貫くような快楽はもう乳首のそれとは比べ物にならないほど激しい。

以下略

797:催眠ｱｺﾁｬｰ ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/11/24(日) 23:29:55.57 ID:HfdBJRbMo

憧「なんで…っ♥なん…でぇぇっ♪♪」

それが京太郎の手によるものだという事は、言われずとも分かっていた。
こんなおかしい事、京太郎の催眠術でもなければありえないんだから。

以下略

798:催眠ｱｺﾁｬｰ ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/11/24(日) 23:30:27.25 ID:HfdBJRbMo

京太郎「だから、奴隷らしくイきたいってオネダリしてくれれば、すぐにでもイけるぞ」
憧「オネ…ダリ……ぃぃ…♪♪」

しかし、次いで齎された言葉は、あたしの中の情勢を大きく書き換えるものだった。

以下略

799:催眠ｱｺﾁｬｰ ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/11/24(日) 23:30:58.83 ID:HfdBJRbMo

京太郎「幾ら我慢しても無駄だぞ。俺はもう…止まる気なんてないからさ」

そんなあたしに突きつけるような言葉は、決して嘘ではないのだろう。
そもそもあたしを今、最も責め立てているのは京太郎の指ではなく、動き続けるバイブなのだ。

以下略

800:催眠ｱｺﾁｬｰ ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/11/24(日) 23:31:32.09 ID:HfdBJRbMo

憧「止め…っ♪♪止めてぇぇっ♪これ…これ無理…ぃっ♪♪無理だからぁぁっ♥」

そんな彼に対してバイブを止めるように求めるのは、それがあまりにも気持ち良すぎるからだ。
ただでさえ女の弱い部分を刺激する動きが、1.5倍近く早くなっているのだから。

以下略

801:催眠ｱｺﾁｬｰ ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/11/24(日) 23:32:05.99 ID:HfdBJRbMo

京太郎「じゃあ、我慢しろよ。大丈夫。ちゃんと壊れるまで面倒見てやるからさ」

けれど、京太郎はそんなあたしの心の機微をまったく感じ取ってくれないらしい。
その顔を嗜虐的に歪ませながら、あたしに残酷な言葉をくれる。

以下略

802:催眠ｱｺﾁｬｰ ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/11/24(日) 23:33:00.75 ID:HfdBJRbMo

憧「…お…ねが…い…ぃっ♥」
京太郎「ん？」

それが言い訳である事に、あたしだって気づいていた。

以下略

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