過去ログ - 【咲】京太郎「阿知賀で過ごす九年間」穏乃「22年！ゾロ目って奴？」【安価】 -SS速報VIP

過去ログ - 【咲】京太郎「阿知賀で過ごす九年間」穏乃「22年！ゾロ目って奴？」【安価】

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802:催眠ｱｺﾁｬｰ ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/11/24(日) 23:33:00.75 ID:HfdBJRbMo

憧「…お…ねが…い…ぃっ♥」
京太郎「ん？」

それが言い訳である事に、あたしだって気づいていた。

以下略

803:催眠ｱｺﾁｬｰ ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/11/24(日) 23:33:28.49 ID:HfdBJRbMo

憧「あ…あ…あぁ…あぁぁっ♪♪」

まだ絶頂は来ていない。
許しを得た身体はまるで戸惑っているかのように数秒ほどの反応の遅れを見せているのだから。

以下略

804:催眠ｱｺﾁｬｰ ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/11/24(日) 23:33:59.69 ID:HfdBJRbMo

憧「んぐぅううぅぅぅぅぅぅうぅうぅ♪♪♪」

そうやって声が出せるようになった頃には、あたしの口からはケダモノのような声だけが漏れる。
いっそ叫び声と言っても良いその声には理性なんて欠片もなかった。

以下略

805:催眠ｱｺﾁｬｰ ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/11/24(日) 23:34:27.70 ID:HfdBJRbMo

京太郎「あぁ…やっぱり憧のアクメ顔は最高だな…ホント、綺麗だ…」

そんなあたしの顔を見ながら、京太郎はそっとあたしの頬に手を当てる。
そこであたしはようやく自分が涙を流すくらいに善がっている事に気づいた。

以下略

806:催眠ｱｺﾁｬｰ ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/11/24(日) 23:34:56.38 ID:HfdBJRbMo

憧「なんでぇぇっ♪♪イか…イかせてぇぇっ♥♥イかせてよぉぉっ♪♪♪」

その感情をそのまま言葉にするあたしにはもう自分を取り繕う余裕なんてない。
一時は死の恐怖すら感じたアクメを求め、恥も外聞もなく懇願している。

以下略

807:催眠ｱｺﾁｬｰ ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/11/24(日) 23:35:23.39 ID:HfdBJRbMo

京太郎「一人だけ気持ち良くなってちゃダメだろ？」
憧「～～っ♥♥」

未だ京太郎の恋人であり続けたいと思っているあたしが、彼の言葉に危機感を発する。

以下略

808:催眠ｱｺﾁｬｰ ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/11/24(日) 23:35:52.60 ID:HfdBJRbMo

京太郎「じゃあ、俺のものに…奴隷になってくれるか？」
憧「なるっ♥なるからぁっ♪♪奴隷でも何でも…なるからっ♥♥」

いや、きっとあたしはもう女ですらないんだろう。

以下略

809:催眠ｱｺﾁｬｰ ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/11/24(日) 23:36:22.10 ID:HfdBJRbMo

京太郎「でも、その前に準備してやらないとな」
憧「んんぅっ♪♪」

そう言いながら、京太郎はそっとあたしから離れ、その手を下半身へと伸ばした。

以下略

810:催眠ｱｺﾁｬｰ ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/11/24(日) 23:36:57.96 ID:HfdBJRbMo

京太郎「俺も同じくらい興奮してるからさ。だから…」
憧「ひ…ぃっ♪♪」

そう言いながら、京太郎はそのままズルリとズボンと一緒に下着を脱ぎ降ろす。

以下略

811:催眠ｱｺﾁｬｰ ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/11/24(日) 23:37:46.61 ID:HfdBJRbMo

憧「（あたし…本当にオモチャにされてたんだ…）」

自分の中の認識さえ書き換えられていたという事実。
それをはっきりと目の前に突きつけられる感覚にあたしの肌がブルリと震える。

以下略

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