過去ログ - 【咲】京太郎「阿知賀で過ごす九年間」穏乃「22年！ゾロ目って奴？」【安価】 -SS速報VIP

過去ログ - 【咲】京太郎「阿知賀で過ごす九年間」穏乃「22年！ゾロ目って奴？」【安価】

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814:催眠ｱｺﾁｬｰ ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/11/24(日) 23:39:17.85 ID:HfdBJRbMo

憧「ひ…ぃぃぎぃぃぃぃぃいいぃぃいっ♥♥」

そんなあたしに齎される四度目のアクメ。
長らくあたしを待たせたそれは…やっぱり気持ちの良いものだった。

以下略

815:催眠ｱｺﾁｬｰ ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/11/24(日) 23:39:45.82 ID:HfdBJRbMo

憧「あ…あはぁ…ぁ♪♪あ…ふぇぇ…ぇえぇぇ…♥♥」

それが一段落した頃には…あたしはきっと凄い顔をしていたのだろう。
半開きになった口からは笑みとも呼吸ともつかない蕩けた声が漏れ、表情筋が緩みまくっているのが分かる。

以下略

816:催眠ｱｺﾁｬｰ ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/11/24(日) 23:40:12.08 ID:HfdBJRbMo

憧「（京太郎のオチンチンで…♪あたしぃ…♪♪本当に…開発されちゃってたんだ…♥♥）」

勿論、こんな馬鹿げたサイズのオチンチンが最初からジャストフィットするはずがない。
だから…本当にあたしは以前から京太郎のオモチャとしてセックスしてきたんだろう。

以下略

817:催眠ｱｺﾁｬｰ ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/11/24(日) 23:41:08.38 ID:HfdBJRbMo

京太郎「だけど…俺はまだ満足してないからさ」
憧「や…あぁぁ…っ♪♪あぁぁぁぁぁぁっ♥♥」

でも、京太郎はそれを狙っていたんだろう。

以下略

818:催眠ｱｺﾁｬｰ ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/11/24(日) 23:41:43.07 ID:HfdBJRbMo

京太郎「ほら、何か聞かせろよ」
憧「ふきゅぅぅぅっ♪♪」

けれど、京太郎は今までのように容赦するつもりはないらしい。

以下略

819:催眠ｱｺﾁｬｰ ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/11/24(日) 23:42:14.43 ID:HfdBJRbMo

憧「い、イッた…よぉっ♪イッたからぁっ♥♥今もイッてるぅぅっ♥グリグリされてイッてるからぁぁっ♪♪」
京太郎「そんなのは見りゃ分かるんだよ」
憧「そ…そんなぁぁ…あっ♪♪」

以下略

820:催眠ｱｺﾁｬｰ ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/11/24(日) 23:42:45.96 ID:HfdBJRbMo

京太郎「漏らせば良いじゃないか」
憧「ふぇ…えぇ…♪♪」

それならば、実際にアソコから漏らしてしまうよりも、正直に話して、京太郎が止まってくれるのに賭ける方が良い。

以下略

821:催眠ｱｺﾁｬｰ ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/11/24(日) 23:43:19.55 ID:HfdBJRbMo

憧「んひぃいいぃぃぃいっ♪♪♪」

だけど、京太郎にその余韻を十二分に味あわせてくれるような優しさはない。
あたしの中で芽生えたそれが何なのかまだ判断出来ないような状況でも、その腰をゆっくりと動かし始める。

以下略

822:催眠ｱｺﾁｬｰ ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/11/24(日) 23:43:47.46 ID:HfdBJRbMo

憧「（でも…ぉぉっ♥♥何度も…何度もぉぉっ♪♪クるぅ…キちゃうぅ…ぅぅんっ♥♥）」

しかし、今のあたしにとって、それは決して否定出来ないリアリティの塊だった。
一秒ごとに休みなく身体を駆け抜ける快楽を今更、嘘だなどと思えるはずがない。

以下略

823:催眠ｱｺﾁｬｰ ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/11/24(日) 23:44:16.68 ID:HfdBJRbMo

憧「（だって…京太郎…ぉ♥♥嫌がって…ないもん…っ♥♥あたしの恥ずかしいお汁…悦んでくれてる…ぅぅ♪♪♪）」

そうやって潮吹きするあたしを見られる被虐感と、京太郎を穢しているという嗜虐感。
それだけであれば、あたしはまだその矛盾した背徳感を拒む余裕があっただろう。

以下略

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