過去ログ - 【咲】京太郎「阿知賀で過ごす九年間」穏乃「22年！ゾロ目って奴？」【安価】 -SS速報VIP

過去ログ - 【咲】京太郎「阿知賀で過ごす九年間」穏乃「22年！ゾロ目って奴？」【安価】

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827:催眠ｱｺﾁｬｰ ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/11/24(日) 23:46:35.44 ID:HfdBJRbMo

憧「オチンポ…ですぅ…っ♪♪ご主人様のオチンポ…ぉっ♥♥あたしのオマンコ…ずぼずぼしてぇぇ…っ♪♪♪」

それをもっと感じたいと言わんばかりに、あたしの口から淫語が漏れ始める。
今までのようなぼかした言い方ではなく、はっきりと訴えるそれにまた被虐感が強まり、ゾクゾクが高まった。

以下略

828:催眠ｱｺﾁｬｰ ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/11/24(日) 23:47:06.03 ID:HfdBJRbMo

憧「ひぐぅぅぅぅぅう゛うぅう♪♪♪」

縛られたあたしの身体を強引に持ち上げるご主人様の手。
それによりあたしの身体が重心を変え、体重が腰へと掛かる。

以下略

829:催眠ｱｺﾁｬｰ ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/11/24(日) 23:47:37.81 ID:HfdBJRbMo

京太郎「何時もはもっと激しい事やってるんだ。それでも壊れてないんだから心配するなよ」
憧「もっろしゅごい…事…ぉ♪♪♪」

でも、あたしの知らないあたしはご主人様にもっと激しい事をして貰っているらしい。

以下略

830:催眠ｱｺﾁｬｰ ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/11/24(日) 23:48:20.23 ID:HfdBJRbMo

憧「ひあ…あぁっ♪♪」

さっきとは裏腹にあたしが上、ご主人様が下になるというこの姿勢。
それに奥へとオチンポが突き刺さるのを感じたあたしの口から嬌声が漏れる。

以下略

831:催眠ｱｺﾁｬｰ ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/11/24(日) 23:48:47.73 ID:HfdBJRbMo

京太郎「されたいって言ったのは憧の方だろ」
憧「れも…ぉっ♥♥」

確かにそうやってご主人様にオネダリしたのはあたしだ。

以下略

832:催眠ｱｺﾁｬｰ ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/11/24(日) 23:49:24.00 ID:HfdBJRbMo

憧「（それに…あな…アナルも…♥♥気持ち…良い…ぃぃっ♪♪）」

ご主人様が言っていたのは決して嘘じゃなかった。
肛虐からあたしが受ける快楽は、オマンコのそれに大きく見劣りするものじゃない。

以下略

833:催眠ｱｺﾁｬｰ ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/11/24(日) 23:50:01.16 ID:HfdBJRbMo

京太郎「アナルの方も気持ち良いだろ？こっちでもイケるように念入りに開発したからさ」
憧「はぁ…ぁ♪♪あ…ひぃ…ぃぃい…♪♪♪」

その実感に心を震わせ、そしてニ穴から受ける悦楽に身体を痙攣させるあたし。

以下略

834:催眠ｱｺﾁｬｰ ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/11/24(日) 23:50:31.64 ID:HfdBJRbMo

京太郎「オマンコひくついて…ほぉら…またイッた」
憧「んあぁっ♪♪ひゃあぁ…あ゛ぁぁああっ♥♥」

勿論、その最中もあたしのオルガズムは止まらない。

以下略

835:催眠ｱｺﾁｬｰ ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/11/24(日) 23:50:58.36 ID:HfdBJRbMo

京太郎「これでジュポジュポしたらどうなるんだろうな…！」
憧「ん゛ほぉおおぉぉぉおおおぉっ♥♥」

その恐ろしさにあたしが肌を震わせた瞬間、ご主人様の手があたしのアナルでバイブを抜き差しする。

以下略

836:催眠ｱｺﾁｬｰ ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/11/24(日) 23:51:33.64 ID:HfdBJRbMo

京太郎「半開きになった口から唾液垂れ流しにして…カクカクって腰必死に揺すってさ。まるで変態みたいだよな」
憧「いぐぅ…♪♪ん゛ぅぅぅっ♥♥」

ご主人様に言われるまでもなく、あたしだって今の自分が変態のような動きをしている事を自覚している。

以下略

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