過去ログ - 【咲】京太郎「阿知賀で過ごす九年間」穏乃「22年！ゾロ目って奴？」【安価】 -SS速報VIP

過去ログ - 【咲】京太郎「阿知賀で過ごす九年間」穏乃「22年！ゾロ目って奴？」【安価】

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844:催眠ｱｺﾁｬｰ ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/11/24(日) 23:55:23.91 ID:HfdBJRbMo

京太郎「じゃ、ほら…舌伸ばせよ。望み通り気持ち良いキスしてやるからさ」
憧「はひ…ぃ♪♪ん…ふぁぁ…ぁっ♪♪♪」

ご主人様の言葉にあたしの舌はフルフルと天井へと突出される。

以下略

845:催眠ｱｺﾁｬｰ ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/11/24(日) 23:55:50.45 ID:HfdBJRbMo

憧「んふうぅぅぅうっ♪♪♪」

そんなあたしの中をご主人様の硬いオチンポが動き出す。
ズンズンとあたしを揺らすそのピストンに口から嬌声が溢れでた。

以下略

846:催眠ｱｺﾁｬｰ ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/11/24(日) 23:56:19.01 ID:HfdBJRbMo

憧「（しょれに…ご主人しゃまのオチンポぉっ♥♥オチンポブルブルして…あはぁ…ぁっ♪♪）」

そうやって余裕が消えていくのに反比例するようにご主人様のオチンポは大きく太くなっていく。
元々、あたしのオマンコがはちきれそうなくらい大きかったそれが、もう限界だってオマンコが悲鳴をあげるくらいの大きさへと。

以下略

847:催眠ｱｺﾁｬｰ ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/11/24(日) 23:56:46.54 ID:HfdBJRbMo

憧「あぁぁぁ…っ♥♥」

あたしが腰を動かし始めた事で計算が狂ってしまったのか、或いはご主人様がもう我慢出来なかったのか。
どちらにせよ…ご主人様のオチンポはピストンの途中でブルリと震え、その熱をさらに一段階激しいものへとさせる。

以下略

848:催眠ｱｺﾁｬｰ ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/11/24(日) 23:57:14.22 ID:HfdBJRbMo

憧「（美味しいっ♪♪♪これ…甘くれ…美味しくて…ぇぇ♥♥にゃに…これぇぇぇっ♥♥♥）」

そしてその度にあたしの全身が甘味を訴える。
文字通り指の先から、足先までも舌になったかのように甘みを感じ、脳へと情報を伝えてきた。

以下略

849:催眠ｱｺﾁｬｰ ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/11/24(日) 23:58:12.72 ID:HfdBJRbMo

憧「（オマンコぉっ♥♥オマンコしゅごいぃいいっ♪♪全身でイッへふぅぅっ♥♥全身アクメさいこぉぉっ♥♥♥）」

まるであたしの全てを使わなければ、オマンコの感覚を全部、処理出来ないと言わんばかりの身体の反応。
それに自分がどんな反応をしているか分からないくらいに…その感覚は最高だった。

以下略

850:催眠ｱｺﾁｬｰ ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/11/24(日) 23:58:50.14 ID:HfdBJRbMo

――　暗い部屋の中、身も心も蕩けるようなキスと共に処女を捧げたあたし
――　誰もいない教室で、彼の机で大きく足を広げながらセックスをおねだりするあたし
――　体育が終わった後の汗だくになった身体をそのまま体育倉庫へ引きずり込まれ犯されるあたし
――　両親がいない家のトイレでオチンポをしゃぶらされた後、騎乗位でおしっこさせられるあたし

以下略

851:催眠ｱｺﾁｬｰ ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/11/24(日) 23:59:19.66 ID:HfdBJRbMo

京太郎「…大丈夫か？」

そんなご主人様があたしの顔を覗き込む姿が涙で滲んだ視界の向こうでうっすらと映り込む。
まるでスクリーンのように真っ白に染まった視界は幾分マシになり、聴覚も僅かながら取り戻し始めていた。

以下略

852:催眠ｱｺﾁｬｰ ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/11/24(日) 23:59:46.45 ID:HfdBJRbMo

京太郎「俺と結婚してくれないか？」
憧「～～～～～っ♥♥♥」

――　それはきっと考えうる限り最低のプロポーズだ。

以下略

853:催眠ｱｺﾁｬｰ ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/11/25(月) 00:00:13.09 ID:hlnFLpWbo

京太郎「憧で…じゃない、憧が良いんだ。…俺、こんな俺だけど…それでも憧の事心から愛しているから…」
憧「あ…あぁぁっ♥♥♥」

だけど、ご主人様はそんなあたしを心から求めてくれる。

以下略

854:催眠ｱｺﾁｬｰ ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/11/25(月) 00:00:39.40 ID:hlnFLpWbo

憧「ご主人しゃまも…したいれすよね…っ♥♥オチンポ…バキバキ…ぃぃ♥♥♥」

そしてそれはご主人様も同じだ。
だって、あたしの中で自己主張を続ける怒張は、未だガチガチに勃起しているままなんだから。

以下略

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