過去ログ - 電「学校……ですか?」提督「ういうい」
↓
1-
覧
板
20
123
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)
[saga]
2013/11/28(木) 12:09:18.80 ID:JnLvGFyY0
吹寄「上条当麻!行って来なさい!」
上条「ええ!?何で俺!?」
吹寄「良いから!早くしないとゴールに着かれてしまうわ!」
上条「わ…分かった!」ダッ!
レディリー『上条選手がそれを追う形となりました!』
上条「くそっ……待てっ!!」
電「か、上条さんっ!?」
上条「あ、お前……逆叉学校の生徒だったのか?」
電「はい!2ヶ月程前に入学したんですけど…」
上条「そうかそうか!ってそんな事話してる場合じゃない!ボールは俺の物だっ!」
電「だ、ダメなのです!これは渡す訳には……!」
レディリー『上条選手と電選手、ボールを巡って交戦しているぞ!』
アリサ『……』ドキドキ…
電「えいっ!」
上条「しまった!」
吹寄「何やっているのよ!もう!」
モブB「そうはいかねえぞ!」バッ!
モブC「シュートはさせねえからな!バッ!」
電「…パスっ!」
響「よし!」
モブB「何ィ!?」
アリサ『おお…!流れる様に掻い潜っているよ!』
レディリー『ここまで綺麗な動きが出来るのも驚嘆の域だわ……』
アリサ『……そろそろ解説と実況を交換した方が良いと思うんだけど……』
レディリー『どうして?』
アリサ『レディリーさんってなんだか解説向きな気がするし』
レディリー『ああ……そう言えば私ほぼ解説と実況を掛け持ちしてたわ』
アリサ『そう言う事!早速交換しよ?』
レディリー『いいわねぇ……』
吹寄「デルタフォースなんかに任せてられないわ!ここは私が止める!」
響「こい!」
アリサ『そして!えーと……色々な意味での最後の壁と会敵する響選手!一体果たしてどうなるか!?』
レディリー『吹寄選手は結構身体能力が高いからね、まずはその身体能力に対してどうボールを守って行くのかが鍵となってくるわ』
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
722Res/960.33 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 電「学校……ですか?」提督「ういうい」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1384685788/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice