過去ログ - 電「学校……ですか?」提督「ういうい」
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184:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/12/03(火) 10:45:34.85 ID:ussvtxRX0

暁「雷!早く逃げて!」

雷「待って!電の頭が光ってるのよ!」

暁「だからってじっとしたまま触ってないで!早く!!」


電「っ……」ピカァァァァァ!!!

雷「わぁっ!?眩しっ!!」

暁「な、何が起こるの!?」

響「これは……!」

電から目映いばかりの光が溢れ出し、その光が止んだ後には頭部と胴体からチューブの様な器官が伸びているオレンジ色の巨人が居た。


電「っ……あれ?え?」

暁「」


電「えええええええええええええっ!?」

布束「unbelievable…」

アリサ『え?え?どういう事なの?電ちゃんが光ったと思ったらオレンジ色の巨人が居るんだけど?』

レディリー『知らねぇよ!そこ持つな!』


スズキ『そこなる者よ!ワガハイに歯向かう気か!?』

電『はわわわ…!』

雷「ねえ!電なの!?」

電『雷ちゃん!良かったぁぁ……』

雷「えっと……どうすれば良い!?」

電『この手に乗って!頭まで運ぶから!』

雷「分かったわ!」

暁「電!!」

電『暁ちゃん、私は大丈夫なのです!』

響「…電、これで奴と対等に戦えるね!」

電「響ちゃん……分かった、行くよ!!」



雷「ところで電はこの変なロボット?になっちゃったの?」

電「ううん……私はこの変なロボット?のコックピットのような所に居るよ」


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