過去ログ - 電「学校……ですか?」提督「ういうい」
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200:響、逆叉学校教室ニテ轟沈ス[saga]
2013/12/05(木) 18:40:45.77 ID:Pfzb/9+S0

島風「うそ……だよね?」

エラー娘「流石に死んでるは大袈裟だけど……この調子じゃ何時かそうなる」

暁「そんな!早く響を冷やしたりしないと!」

エラー娘「そうだね…電!頼める!?」

電「そうなると思って用意して来たのですっ!」つ夏バテ専用応急処置箱

エラー娘「おお!流石博士!」

雷「誰が博士よ…」

電「よっと……一応応急処置はコレで良いかな?」

島風「お姉ちゃん手際良いねー…どこで覚えたの?」

電「沈没しそうになった敵艦の乗員さん達を助けようとした時に覚えたのです、結構必要になるから覚えておいて損は無いよ?」

島風「へー!」

エラー娘「さて、響は一応応急処置をすませたから良いとして…残った君たちの発表を聞かせてくれるかな?」

暁「そうね……取り敢えずは」

雷「響が元に戻る方法もあるかもしれないし…」

エラー娘「では早速だけど、暁の考えから行ってみよう!!」

暁「じゃあ私の考えを発表するわ!お花を植えてみたら良いんじゃないかしら?」

雷「どうしてお花?そんな事よりジョウロの水で水遊びしましょうよ!」

暁「黙ってて!お花が咲くとね?お花の近くはなんだか涼しく感じるらしいのよ!」

エラー娘「あー…何かあるよねー」

暁「だから、お花を植えて目にも優しく体にも優しく作戦、どう思う?」

エラー娘「イイネー……ん?だけど今は夏だよね?その花が咲く頃には…」

暁「あ…もう夏が終わっちゃってるわね…」

エラー娘「その案自体は良いよ?だけど発動する時がちょっとばかし遅すぎたね」

暁「むー…良い作戦だと思ったんだけどなー」



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