過去ログ - 電「学校……ですか?」提督「ういうい」
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235:世界初!幽霊と人間のドッジボール![saga]
2013/12/07(土) 21:17:13.71 ID:CHWFX3Ma0

絹旗「は、早く逃げましょう!」

滝壺「まって、もしほんとうに幽霊だったら…いちど幽霊のAIM拡散力場をかくにんしなくちゃ」

絹旗「…幽霊がAIM拡散力場の塊だったら…その力場の法則を記録し、幽霊の位置を超分かりやすくする為ですね?」

滝壺「うん」

絹旗「そうですか…」

「ウヒャヒャヒャ!!」

滝壺「!くるよ!」

絹旗「い、一体どんな奴ですか…!?」

滝壺と着ぬ旗が身構えた先には、透けた緑色の何かが居た。

絹旗「!幽霊です!」

滝壺「うん、私はこの幽霊の力場を調べてる、きぬはたはなんとかこの幽霊の気を引いてて!」

絹旗「超了解です!」ダッ

「ン?何者ダ?」

絹旗(…言葉は超喋れるようですね…)

ルノーマ「俺、ルノーマ…オレト遊バナイカ?」

絹旗(危害を加える様な様子も無さそうだし…)

絹旗「良いでしょう…超遊んでやりますよ」

ルノーマ「ヨシ……ジャアドッジボールデ遊ボウジャナイカ」

絹旗「あれ?ボールは…?」

ルノーマ「コノボールヲ使ウ…オレニ3回ボールヲ当テレタラ、オ前ノ勝チニシテヤル」

絹旗「どう見てもすり抜けそうなんですがそれは…」

ルノーマ「ソレデ良イ…当テルト言ッテモ俺ノ体ヲスリ抜ケサセレバ良イ」

絹旗「まあ良いでしょう…行きますよ!」



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