過去ログ - 電「学校……ですか?」提督「ういうい」
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464:潜水艦娘から不死鳥への転移[saga]
2013/12/31(火) 03:03:09.70 ID:nbWNF0IT0
提督「そうだなぁ…無難に竜田揚げ屋とかは?」

イムヤ「わかった!イムヤ、竜田揚げ屋さんの屋台やるよ!」

天龍「さすがだな提督!中々のチョイスじゃねえか!」

龍田「でも〜イムヤちゃんは…これから竜田揚げの作り方を覚えなきゃ行けないのよ〜?大丈夫かな〜?」

イムヤ「大丈夫!司令官がきっと徹夜で教えてくれるもん!そうだよね!?」

提督「も……もちろんじゃないか!」

イムヤ「やったぁ!司令官と練習だ!」

イク「てーとくはイムヤに甘すぎるのね!イクも行くの!」

ハチ「私としては…一緒に練習したいかな」

ゴーヤ「もういっその事私たちで竜田揚げ屋さんを開いちゃうでち」

イムヤ「良いわね!」

天龍「俺は…修行もかねて闘技場の屋台を開く、白熱のバトルの末に俺に勝てたら…提督の監修の艦娘秘蔵コレクションがもらえるぜ!」

提督「おいィ!?」

龍田「これはもう大人気間違いなしですね〜」

イク「…てーとくが来たらものすごい限界を発揮して天龍さんを叩きのめしちゃいそうでこわいのね…」

天龍「フッ、望む所だよ!返り討ちにしてオレの名を世に広めてやるぜ!!」

提督「…ああ、どちらにしろ、文化祭開催日が天龍の最期の日となるのか…なんまんだぶなんまんだぶ」

天龍「…?っといけね、つい話し込んじまった…オラオラお前ら!油売ってねぇでとっとと角材持ってこい!」

イムヤ「はーい!」

イク「またねー!」

提督「お、おう…またなー!」

タッタッタ…

提督「…去っていった…」


ヴェールヌイ「そこにいるのは…現代の私の司令官か、おーい!」

提督「お?ひ…響か?」

ヴェールヌイ「いや、そいつのライバルだよ…ヴェールヌイだ」

つ、ついノリで書いてしまった…今度こそ寝ますん。


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