過去ログ - 電「学校……ですか?」提督「ういうい」
1- 20
465:提督と響のライバルの絡み[saga]
2013/12/31(火) 09:49:39.48 ID:nbWNF0IT0
アルバコア「私もいるよ」ヒョコッ

X-29「オレもいるぜ」

エラー娘「私が先生勤めてるよん」

ドレッドノート「私も勤めております」

提督「おぉう…団体さんだなぁ」

アルバコア「私はアルバコア、よろしくね」

X-29「オレの名はX-29、気さくにエッちゃんって呼んでくれて構わないぜ?」

エラー娘(あ、エッちゃんってのはもはや公認されちゃったんだ)

ドレッドノート「私は超弩級戦艦、ドレッドノートで御座います」ペコリ

提督「俺は…まあ、一応提督って呼んでくれよ…ってかお前らは何してんだ?」

ヴェールヌイ「見ての通り…この文化祭の手伝いに来た」

X-29「そうそう……まあ、お前んとこの艦娘が一番働いてっけどな」

提督「まあ、そうだな」

アルバコア「でも、もうすぐ文化祭だと思うとわくわくして作業も全然苦にならないよ」

ヴェールヌイ「そういう事だ、お前は部下の手伝いをしろ…」

エラー娘「おんぶに抱っこによっとっと…じゃなくかった、持ちつ持たれつって訳よ」

提督「はいはい、分かってますよ」


アルバコア「……けほっ」
 
X-29「おい、大丈夫か?」

アルバコア「…大丈夫」

X-29「無茶だけはするんじゃねえぞ?」

アルバコア「…分かった」

ヴェールヌイ「っと…こうして居られない、まだまだ仕事が残っているからな」

エラー娘「そだね!一つづつ片付けよう!」

ヴェールヌイ「という事だ…さらば!」

提督「おう、またなー!」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
722Res/960.33 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice