過去ログ - 電「学校……ですか?」提督「ういうい」
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494:影が薄い魔理沙[saga]
2014/01/01(水) 04:18:40.72 ID:rfxfiSw70


その後…


雷「あ〜…暇ね〜」

島風「そういうなよ、暇だからこそ平和ってもんだぜ」

と、魔法が使える程度の能力を有する人間の少女『霧雨魔理沙』が霊夢に語りかけます。

雷「でもさー…」

島風「何だ、この間来た姉妹の事なのかだぜ?」

そう、霊夢はあの時来た姉妹の事が頭から離れなくなってしまったのです。

雷「…うん」

島風「全く…折角私が来てるってのに、連れないんだぜ!」

雷「はいはい、連れなくて悪ぅ御座いました」

霊夢は素っ気ない態度を取りつつも、相談に乗る魔理沙に心の中で感謝しました。

コンコン…

雷「っ!?」ガタッ

島風「お、噂をすれば陰とやらなんだぜ!」

霊夢は勇んで神社の扉を開ける、そこには二人の姉妹が居た…


レミリア「また遊びに来たわ!」

フラン「えへへ!」

雷「…いらっしゃい!」

今日も霊夢は神社に歓迎する、自分の友人を。

おしまい。


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