過去ログ - 電「学校……ですか?」提督「ういうい」
1- 20
614:気持ちの理解は大変だ[saga]
2014/01/16(木) 21:21:30.08 ID:S6xfTdsg0
三日月「はい、菊月さんはあれこれして料理を改良すると思いますわ」

望月「あー…料理の改良ねー」

菊月「そうか…それは考えた事も無かったな」

文月「いっその事自分でお料理作っちゃうとか!」

三日月「何れにせよ、私はハズレですわね…」

菊月「何故だ?」

三日月「だって…菊月さんが考えた事無いんですもの、私の予想はハズレという事ですわ」

望月「そっかぁ…三日月の考え良いと思ったんだけどなぁ…」

ドレッドノート「話を聞く限り、皆様は中々の粒揃いですね」

菊月「…しかし、やはり私の気持ちを分かりきっていないか…」

文月「うぅ」

ドレッドノート「たとえ親密な関係だとしても、人の気持ちを理解するのは難しい事です」

皐月「…でも、大事な事なんだよね?」

望月「ん、そーじゃないと強くなれないからね」

皐月「だったら…ボク、頑張るよ!」

文月「あたしもみんなの気持ちがもっとわかるように頑張る!」

望月「お…その意気だよ!」

長月「じゃあそろそろ終いに…」

望月「じゃあ次ね!例えば皐月が因縁の相手と対面した時、皐月の気持ちはどーなのかな?」

長月「おいっ!?続きがあるならそうと言ってくれ!!」

皐月「んー…簡単な物で行って来たねー…」

望月「さーて、皆の意見はどんな感じー?」

文月「ええと…やっぱり倒したい気持ち?」

皐月「うーん…その因縁の相手が誰なのかによるね」

望月「…そーだ!何回やっても倒せない奴とかは?」

皐月「あー…」

文月「やっぱり倒したい気持ちがあると思うけど…何回やっても倒せないとなると…」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
722Res/960.33 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice