過去ログ - 電「学校……ですか?」提督「ういうい」
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634:ロシア育ちの炎の妖精[saga]
2014/01/20(月) 02:52:39.49 ID:xv3ReSj20

響の演技、スタート

響「あ、うち……今はこうやっておとなしいけど……」

響「……しばらくしたら……感情が高ぶってしまうねん…」

電「???」

響「あ……そろそろ………」

暁「?」

島風「一体何が始まるというんです?」

雷「う〜む…私にも分からないわ」




響「もっと!!熱くなれよぉぉぉぉ!!!!」

電「ひぃっ!?」

イオナ「おわー」

島風「ひょわぁぁぁぁ!?」

暁「アイエエエエ!!?」

エラー娘「はい、そこまで」

響「どうだい?迫真の演技だったと自負しているけど…」

島風「今の…何やってたの?」

響「…しばらくすると感情が高ぶる、これから分かる事は無いかい?」

イオナ「…演技と台詞から予測するに、やかん?」

響「正解!」

暁「…ま、まあ…ちゃんと擬人法として成り立っては居るけど…」

エラー娘「さすがにブラクラ系はダメだわ、うん」

響「さ、流石にダメか…」

エラー娘「言葉で表現は出来てんだけどねー」

島風「それじゃあ!次は私がやるー!」

電「頑張ってー!」



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