過去ログ - 電「学校……ですか?」提督「ういうい」
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635:多忙な妖精さんと初見殺しの作業台[saga]
2014/01/20(月) 03:15:27.22 ID:xv3ReSj20
島風の演技、スタート!

島風「いやあねー!アンタら要望の艦娘が出ないって言ってるけどさー…一番大変なのはあたしらなんだよ?」

暁「え!?いきなり愚痴!?」

島風「こちとら工具もって大きなボディーパーツ(艦娘の背中とかに付いている船の様なアレ)を組み立てんのだけで結構かかるのよ!?」

響(これ…もしかして…)

島風「だから!もし要望通りの子が出来なかったとしても…あたしらの事を嫌うのはお門違いだよ!……多分」

エラー娘「はい、そこまで!」

暁「あらー…それなーに?」

響「…もしかして、妖精さん?」

島風「ぴんぽーん!擬人法でちゃんと伝わったんだね!」

エラー娘「…まあ…人間じゃないから……良い…のかな?」

電「セーフ…なのかな…?」

イオナ「大丈夫だ、問題ない…かも」

雷「え、ええと…じゃあ!次は私の番よ!しっかり見てなさいよねっ!」

エラー娘「それじゃあ、いってみよー!」

雷の演技、スタート!

雷「私はお家を支える役目を持ってるのよ!」

雷「パソコンでも大きな箱でも工具でも何でも来いなんだから!」

イオナ「これは…?」

雷「でも…流石に…100人乗ってもだいじょーぶ!とは行かないの…ごめんね?」

響「いや行ったら怖いよ」

エラー娘「…そこまで!」

暁「今のは……机?」

雷「残念!正解は作業台よ!」

エラー娘「引っ掛け問題かよ!!」

暁「そんなの誰だって分からないわよ!」

響「……作業台の流れは今考えた臭いしかしない」

雷「違うわよ?これもきちんと考えて作ったんだから!」

エラー娘「お前何時からそんな奴になったんだよ…」


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