過去ログ - 電「学校……ですか?」提督「ういうい」
1- 20
638:深海での死闘……の演技[saga]
2014/01/20(月) 21:09:46.65 ID:xv3ReSj20
電「えいっ!」ガジッ

イオナ「うっ…!こうなったら…」

電「ふっふっふ!これならご飯も手に入るのです!」

イオナ「忍法、墨隠れの術!」

電「うわぁ!?セピア色の液体が吹き出たぁ!?」

イオナ「急速せんこー」タタタタッ…

電「ま、待てー!くっ…逃げられたのです…」


エラー娘「ええと…もーそこまでって言っていい?」

電「おっけーなのです!」

エラー娘「っし…じゃあそこまで!」

暁「い、今のは一体何を演じていたの?」

雷「動物同士の戦いってのは分かるけど…」

響「シャチとクジラ?」

電「ぶぶー!正解は…」

イオナ「マッコウクジラとダイオウイカの戦いを演じていた、戦い自体は伝説級だから演技は殆ど妄想で構成されている」

エラー娘「ああ!ダイオウイカとマッコウクジラの戦いね!」

暁「へー…そんなのあるんだー」

響「確か、マッコウクジラの胃からダイオウイカの断片みたいなのだ見つかったから浮上して来た生態の一つだっけ?」

島風「よく調べて来たね!」

電「折角一緒にやるんだし…どうせなら二人じゃないと出来ない事をやろうかなと…」

エラー娘「ほっほー…考えたもんだねー……ん!?」

雷「どうしたの?」

エラー娘「未知の生態……これを利用しない手は無い!」

島風「ちょ、先生!?」

エラー娘「授業のアイデアが閃いたのだよ!しばらくお待ちいただきたい!」ダダダッ!

バタンッ!

島風「…行っちゃった…」

雷「?まあ擬人法は皆出来た…って事でいいのかな?」

イオナ「いいと思う、皆きちんとやってきたから」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
722Res/960.33 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice