過去ログ - 電「学校……ですか?」提督「ういうい」
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657:積み重なるグッドタイミング[saga]
2014/01/23(木) 22:30:56.73 ID:y7HJP85e0
夢の暁「…強いのね、現実世界の私って」

暁「まあね!一人前のレディーを目指してるもの!」

アックーム(暁ガ一人前ノレディート言う物ヲ勘違イシテイルヨウナ気ガ…ワタシノ教育ガ間違ッテ居タノカ?)

島風「とっても強かったね!」

雷「手に汗握る戦いだったわ…」

暁「……」

アックーム「……」

島風「?どうしたの?」

暁「どうしたの?じゃないわよ!?何時からそこに居たのよ!?」

雷「『アックーム「上手イ、上手イゾ」パチパチ』から聞いていたわよ?」

アックーム「ホボ最初カラ聞イテイタノカ!?」

暁「って事は…今までの戦いも見られてたって事?」

雷「そうよ?」

島風「雷お姉ちゃんと一緒に探索してたら…暁お姉ちゃんとアックームが見えて…まあなんやかんやあってその場のノリで観戦しようってなって」

暁「ちょ、細かい説明省かないでよ!?」

雷「まあ良いじゃない!細かい事は!」


「おーい!姉さーん!」

雷「あ!その声は響ね!」

暁「恐ろしいくらいナイスタイミングね…」

響「姉さん!傷がついているけど…どうしたの?」

暁「え?まあ…ちょっとアックームに起きてもらう為に激闘を…」

電「そ、そんな事があったんだ…」

雷「電も居るのね!」

夢の暁「お、恐ろしく都合がいいわね…」

島風「…で、ずっと聞きたかったんだけどさ」

暁「どうぞ」

島風「…このお淑やかな暁お姉ちゃんは誰?」

暁「今更過ぎるわよ!ていうか私がお淑やかじゃない様な言い方は何よ!?」


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