過去ログ - 電「学校……ですか?」提督「ういうい」
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まさに踏んだり蹴ったり
[saga]
2014/01/24(金) 14:36:11.11 ID:TNPjqgWO0
電「はい!私はエステをやりたいのです!」
エラー娘「ロリっ子のエステ!ここぞとばかりに男共が押し寄せてくるね!」
電「え、ええと…もしエステに行ったら体のどこをやってもらいたいのですか?」
エラー娘「えっと…それってマッサージも入ってる?」
電「あ…マッサージかぁ…うん、多分入れると思うのです」
エラー娘「そいつぁありがたい…!私知識溜め込み過ぎてるから頭とか首とかが凝ってしょうがないんだよ…」
電「えぇぇぇぇ!?一大事なのです!?」
エラー娘「まあ取りあえず電はマッサージ付きのエステをやるとして…」
電「従業員さんを呼ばなきゃなのです…」
エラー娘「次に何か質問はー?」
暁「はい!海外からの輸入物ってやっぱりレディーな感じで良いわよね!」
エラー娘「まだ諦めてなかったのかよ…」
暁「先生が好きな外国って何かしら?」
エラー娘「私が好きな外国ねー…外国にはあんまり良い思い出が無いんだよなぁ」
暁「そ、そうなんだ…」
エラー娘「正月にアメリカ行ったらデパートのテロに巻き込まれた挙げ句、命からがら逃げ出したと思ったら宇宙人に誘拐されたし…」
響「う、宇宙人!?」
エラー娘「なんとか事情を話して逃がしてもらったら今度は赤いガウンを羽織ったペンギンとカタツムリ達に追いかけ回されるし…」
エラー娘「なんとか撒いたと思ったら何を間違ったのか2次元の世界に入り込んでしまって…そこで色々あって帰りたいと思ったらロシアに居たんだ…」
暁「…結局は?」
エラー娘「その時に凄くお世話になったロシアが大好きです」
雷「前振りが長過ぎよ!!」
エラー娘「ほっほほ、すまんねぇ」
電「でも外国との外交自体は難しくなさそうなのです…ヴィクトリーさんから貰った船も使える様に改造してあるし…」
響「船があれば海を渡れるしね…」
イオナ「あれはシェルターにも最適」
エラー娘「徒歩で行けよ、アンタら海の上歩けるっしょ?」
電「…あ、すっかり忘れてたのです…」
響「でも流石にそんな遠くには歩いて行けないよ…」
イオナ「だからやっぱり船は必要」
エラー娘「そう言う物かねぇ」
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