過去ログ - 電「学校……ですか?」提督「ういうい」
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668:コンゴウ登場[saga]
2014/01/25(土) 01:21:04.15 ID:HSmm1Gkl0
電「えっと…身を守る時どうしてる?」

イオナ「クラインフィールドというバリアを展開している」

響「クラインフィールドとは何だい?」

イオナ「…」

響「教えてくれないか…?」

イオナ「…分からない」

エラー娘「分からないのかい!!」ビシッ

イオナ「そう言う事はコンゴウに聞いてみて…」

雷「金剛さんに?」

イオナ「うん、何時もはちょっと厳しいけど、私が頼んだら教えてくれるはず」

島風「金剛さんって厳しかったんだ…ふだん『ティータイムは大事ネー!』って言ってる様な人なのに」

イオナ「多分、あなた達が想像しているコンゴウは、私がイメージするコンゴウと違う」

島風「え?違うの?」

暁「ええと?つまりどっちがどっちなのよ?」

イオナ「え、ええと…こ、コンゴウ!来て!」


ガラララララッ!!!

コンゴウ「401…私を呼んだか?」

雷「だ、誰!?」

イオナ「コンゴウ、来てくれたんだ!」

コンゴウ「ふん、呼ばれたから来たまでだ…」

エラー娘「…アンタ、もしかして…」

コンゴウ「察しが良いな…そうだ、私こそが霧の艦隊の東洋方面第1巡航艦隊旗艦、大戦艦級のコンゴウだ」

暁「か…」

雷「か…」

島風「か…」

暁・雷・電・島風「かっこいい(のです)!!」

コンゴウ「な…なんだ?こいつらは?」

イオナ「私の学校の友達、皆良い子だから心配しないで」


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