過去ログ - 電「学校……ですか?」提督「ういうい」
1- 20
676:心配せずとも無事でした[saga]
2014/01/26(日) 02:16:18.61 ID:bqkQ9uU+0
ガララッ

雷「ただいま!」

響「帰投した…」

暁「たっだいまー!」

島風「ただいまー!」

イオナ「みんな!無事だったの?」

電「あれ?イオナちゃん来てたの?」

雷「えーと…あなたは…」

ハルナ「大戦艦ハルナだ、宜しく頼む」

雷「私は雷よ!」

電「電です!」

暁「暁よ!」

響「響だ、宜しく」

島風「イオナはどうして教室に居たの?」

暁「私たちは…ちょっと校庭で特訓してたわ!」

電「中々来ないからお休みなのかなって思っちゃったのです…」

響「もう体育の授業は終わってしまったよ」


イオナ「……え?」

ハルナ「待て、どういう事だ?」

雷「ええと…私たちは校庭で体育の授業をしていたわ」

イオナ「……つまり皆は病気も怪我も無いという事?」

雷「まあそうなるのかな?」

ハルナ「……401、私たちは要らない心配をしてしまったようだな」

イオナ「大丈夫、皆が無事で何より」

島風「い、一体私たちがトレーニングしてる間に何があったの…?」

雷「ワシにも分からん…」

響(何で『ワシ』?)



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
722Res/960.33 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice