過去ログ - 電「学校……ですか?」提督「ういうい」
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699:粘音ガムの消失[saga]
2014/01/28(火) 12:44:47.10 ID:RmKcyk6M0
島風「えっと、それはこういう事だよ!」カキカキ

宇宙人に宜しく

暁「あ〜なるほどね!」

電「これなら納得なのです!」

響「皆納得しちゃダメだ!答えはx=3、島風の答えじゃ方程式が成り立たない!」

エラー娘「…よろしくないねぇ」

島風「えー…そうなの〜?」

雷「島風もまだまだね!正解はこうよ!」カキカキ

先生に宜しく

エラー娘「違う、そうじゃない」

イオナ「でも、その答えの方が良い」

電「先生!宜しくなのです!」

エラー娘「お前らが馬鹿なのはよくわかったよ…」

響(…まさか…この調子でへんてこな方程式ばかりでてくるのか…?)

島風「じゃあ次は私の方程式解いてみて!」カキカキ

g+中トロ=0

g+チョコレート=0

g+マヨネーズ=0

響「やっぱりか…」

雷「う〜ん…随分とおいしそうな方程式ね!」

イオナ「正解はポテト?」

島風「ぶっぶー」

答え、g=ガム

島風「答えはガムでした!」

暁「えー!なんでどうして!?」

島風「これは私の大発見!ガムと一緒に中トロやチョコレート、マヨネーズを食べたら…何と!ガムが無くなっちゃったの!」

響「そんな事有るはず無いと思うけど…」

雷「ホントなの?」

島風「私嘘なんかつかないよ!」

響「ふむ、どうやら事実らしい…動物性の油分が植物性のガムベースと混ざる事で…ガムベースの繊維が切られて結果的に溶けてしまうよ」

雷「なるほど!全く訳が分からないわ!」

暁「でも取りあえず島風の大発見って事ね!」

電「島風ちゃん凄いのです!」

島風「えへへ!」

響「島風の大発見なのは認めるよ…とにかく先生、次の方程式に進もう」


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