過去ログ - とある窒素と禁書目録 -SS速報VIP

過去ログ - とある窒素と禁書目録

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187: ◆jPpg5.obl6
2013/12/13(金) 00:11:27.15 ID:GpXNL8QAO
>>1です。
すみません。遅くなりました。
それでは投下します。

188: ◆jPpg5.obl6[sage]
2013/12/13(金) 00:12:13.72 ID:GpXNL8QAO
あり得ない。そう思った。
幾ら何でもこの距離を詰めるのは
そう出来ることではない。
さっき思ったLevel5級というのは本当かもしれないと感じた。
だが、

以下略

189: ◆jPpg5.obl6[sage]
2013/12/13(金) 00:13:27.08 ID:GpXNL8QAO
絹旗「ぐっ！」

落下の衝撃は窒素装甲で防いでいるものの、たった二回の蹴りで絹旗はぼろほだった。

神裂「まだやりますか?」

以下略

190: ◆jPpg5.obl6[sage]
2013/12/13(金) 00:18:11.71 ID:GpXNL8QAO
絹旗「は？仲間？そんなことあるわけないじゃないですか。
もし、そうなら超インデックスが憶えてるでしょう」

神裂「あの子が完全記憶能力を持っているのは知っていますか？」

以下略

191: ◆jPpg5.obl6[sage]
2013/12/13(金) 00:19:24.04 ID:GpXNL8QAO
神裂「？」

絹旗はらしくないと思いながら言った。

絹旗「別れが辛くなるなら最初から敵の方がいい？

以下略

192: ◆jPpg5.obl6[sage]
2013/12/13(金) 00:20:04.27 ID:GpXNL8QAO
絹旗「がっ。まだ話しは超残ってますよ」

神裂「なんですか」

絹旗「完全記憶能力で頭がパンクするとか超あり得ないですよ」

以下略

193: ◆jPpg5.obl6[sage]
2013/12/13(金) 00:23:45.83 ID:GpXNL8QAO
はい、今日はここまでです。
なんか中途半端な終わりかたになってしまいました。明日には神裂の所は終わると思います。多分ですが。
神裂さんが凄く悪い人みたいになって
いるけれど神裂さんは嫌いじゃないです。
ではまた

194:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/13(金) 00:28:43.36 ID:s9x+73guo
乙

195: ◆jPpg5.obl6
2013/12/14(土) 00:04:45.03 ID:vs7duydMO
遅くなりました。>>1です。
では短いですが今日の分を投下します。

196: ◆jPpg5.obl6
2013/12/14(土) 00:05:46.44 ID:vs7duydMO
神裂「そんな馬鹿な！だってあの子はあんなに苦しんでいたんですよ」

絹旗「どのくらい苦しんでいたのかは超知りませんが、少なくともそれが原因ではないですね」

絹旗「大体完全記憶能力なんて他にもいるのにたった一年で15%つまり約6年ちょっとで死ぬなんてもっと有名になってもいいはずでしょう？」

以下略

197: ◆jPpg5.obl6
2013/12/14(土) 00:06:47.72 ID:vs7duydMO
神裂「な、なら何故あの子は…」

絹旗「そんなの超知りませんよ。
ただ、上に騙されてただけじゃないんですかね」

以下略

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