過去ログ - とある窒素と禁書目録 -SS速報VIP

過去ログ - とある窒素と禁書目録

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22: ◆jPpg5.obl6
2013/11/19(火) 22:02:38.63 ID:vPA++bt7O
何を言っているのだこの少女は？

絹旗は言っている意味が分からなかった。

「お腹減った」

23: ◆jPpg5.obl6
2013/11/19(火) 22:08:21.53 ID:vPA++bt7O
とりあえず白い少女を近くの
ファミレスへ連れて行った。

目の前の少女は山のようなご飯を
次々と平らげていく。

24: ◆jPpg5.obl6
2013/11/19(火) 22:14:41.01 ID:vPA++bt7O
魔術師？何だそれは？
何かの冗談だと思い、そして…

絹旗「あっ！超分かりました！何かの映画の撮影ですね！きゃー！超どこですか！」

25: ◆jPpg5.obl6
2013/11/19(火) 22:20:31.23 ID:vPA++bt7O
絹旗「十万三千冊の魔導書？一体そんなものが超どこにあるんですか？何処かの倉庫の鍵とかですか？」

禁書「ううん。十万三千冊ちゃんと全部持ってきてるよ」

ますます意味が分からない。

26: ◆jPpg5.obl6
2013/11/19(火) 22:23:42.95 ID:vPA++bt7O
絹旗でなくても分かる。
あれはこっちに来るなと言っているのだ。
そして、絹旗にとって衝撃だったのは
"何故この少女はこんなに他人のことばかり気にするのか"だった。

27: ◆jPpg5.obl6
2013/11/19(火) 22:24:42.26 ID:vPA++bt7O
絹旗はインデックスと別れた後、
彼女のことを考えていた。

いや、過ぎたことだし無理に関わってもメリットはないだろう。
そう思うのだが

28: ◆jPpg5.obl6
2013/11/19(火) 22:34:59.84 ID:vPA++bt7O
次の日の朝

絹旗「今日は超仕事でしたっけ」

そういい用意してファミレスへと向かった。

29: ◆jPpg5.obl6
2013/11/19(火) 22:37:38.17 ID:vPA++bt7O
とりあえず今日は解散という麦野の言葉により解散となった。

絹旗は何故あの時自分はインデックスのことを言わなかったのかを考えていた。

絹旗「(可哀想？いえ、超違いますね…)」

30: ◆jPpg5.obl6
2013/11/19(火) 22:40:02.72 ID:vPA++bt7O
はい、今日はここまでです。
何か書き込んだものが見れなくなってしまってるので、きちんと文章がなっているか不安です。
なってなかったらすみません。
では、また明日

31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/19(火) 22:45:59.76 ID:ai9rU8s+o
乙

32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/19(火) 22:48:33.21 ID:bBead+Cco
乙でした

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