226:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/25(月) 20:10:41.94 ID:4Yc3pGsR0
コウジンタウン
ピッコロ「結局、手掛かりはなしか…」
セレナ「どこかの誰かさんが、気功波でカセキごとを破壊しちゃったからね。仕方ないわ」
ピッコロ「言うな」
セレナ「でも…あのフレア団って連中が言ってた目的がホントだったら……私、警察に知らせた方がいいと思うの」
ピッコロ「ヤツらの目的に明確な証拠がない以上、ヘタに深追いはするな。お前はトレーナーに専念していればいい」
セレナ「…そうね。私達だけで、どうにかしようとは思わない方がいいわね」
セレナ「私はこれからショウヨウジムのジムリーダーに挑みにいくわ。またフレア団がヤツら何人来たって迎え撃てるぐらいに強くなるから!」
ピッコロ「その意気だ。俺もじきに追いつく」
セレナ「またね!」スイー
ピッコロ「(さて、その間に俺もコイツらへの修行をつけてやるか…)」
904Res/433.37 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。