279:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/28(木) 23:33:55.89 ID:4RT8/Dfn0
メガシンカおやじ「うむ!進化のバリエーションは更に色々ある。そして…メガシンカとは進化を超える進化なのだ!」
メガシンカおやじ「メガシンカとは、これ以上進化しないと思われていたポケモンの更なる変化。即ち、一層のパワーアップなのだ!」
トロバ「それって例えばリザードンなら…リザードンが更に進化するってことですか?」
280:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/28(木) 23:35:39.84 ID:4RT8/Dfn0
コルニ「うん、メガシンカは特別な進化だから……まだまだわかってないことも多いの」
コルニ「わかっているのは特別な道具が必要なことと、そして何よりもポケモンとの信頼関係が大事だということなの」
セレナ「(信頼…つまり、絆ということか…)」
281:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/28(木) 23:37:13.61 ID:4RT8/Dfn0
ティエルノ「自分は、あまりポケモン勝負は自信ないからねえ…メガシンカなんて、スゴいモノは使いこなせないよ」
サナ「あたしも!思い出になるだろうし、面白そうだけど…」
トロバ「僕はまず図鑑を完成させたいです。アレコレ欲張るとうまくいきませんからね」
282:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/28(木) 23:38:32.45 ID:4RT8/Dfn0
セレナ「ピッコロさん、私と勝負しましょう」
ピッコロ「セレナ?」
セレナ「カフェ・ソレイユで約束したでしょう?競いあってどちらがナンバーワンか決めようって」
283:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/28(木) 23:39:30.88 ID:4RT8/Dfn0
セレナ「やっと……ピッコロさんとバトル出来るね」
ピッコロ「俺もお前とは一度、手合わせをしたかった。今までのヤツらよりは楽しましてくれそうだからな」
セレナ「ピッコロさんに、そう言ってもらえるなんて光栄ね。でも、ストーンとリングは私がいただくわ……それと、ピッコロさん?」
284:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/28(木) 23:41:35.72 ID:4RT8/Dfn0
ピッコロ「出ろ!ヤンチャム!!!」バッ
ヤンチャム「ハッ!」ポンッ
セレナ「ニャオニクス、頼んだわ!」バッ
285:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/28(木) 23:43:01.28 ID:4RT8/Dfn0
セレナ「よけて!ニャオニクス!!」
ニャオニクス「ニャオ!」シュッ
ヤンチャム「!」
286:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/28(木) 23:43:54.82 ID:4RT8/Dfn0
ピッコロ「まずい!よけるんだ、ヤンチャム!!!」
ニャオニクス「ニャオーッ!!!」ズアッ
ヤンチャム「!!!!!」
287:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/28(木) 23:45:55.87 ID:4RT8/Dfn0
ヤンチャム「」プスプス
ティエルノ「ピッコロさんのポケモンが一撃で…」
コルニ「(あのセレナって子、アタシの想像以上にできるわ…)」
288:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/28(木) 23:47:42.10 ID:4RT8/Dfn0
セレナ「ここで足止めよ!ニャオニクス、でんじはっ!!!」
ニャオニクス「ニャオ!」バチバチ
ハリボーグ「ボェ!」バリバリ
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