807: ◆KIbZJA6Fic[saga]
2013/12/31(火) 14:05:01.96 ID:C4pi0aFV0
今年最後の投下になります。
今回は結構長めなので、区切りのいいところで途中で休みます。ご了承を
808: ◆KIbZJA6Fic[saga]
2013/12/31(火) 14:05:51.21 ID:C4pi0aFV0
ヒャッコクシティ
老人「アイタタタ…」
「ジイさん、大丈夫か」
809: ◆KIbZJA6Fic[saga]
2013/12/31(火) 14:06:49.48 ID:C4pi0aFV0
老人の家
ピッコロ「ココがジイさんの家だな?」
老人「ああ、本当に助かったよ…」
810: ◆KIbZJA6Fic[saga]
2013/12/31(火) 14:10:11.58 ID:C4pi0aFV0
ピッコロ「……そうか、気の毒にな」
ポンッ
ヤンチャム「チャム!」
811: ◆KIbZJA6Fic[saga]
2013/12/31(火) 14:10:53.36 ID:C4pi0aFV0
ピッコロ「(しかし…いきなりどうしたんだ?何故お前がこのジイさんと?)」
サーナイト「(私が彼の言葉を通じて話します)」
サーナイト「(あんなジイさんを一人にさせちゃ危ない!だからオレがこのジイさんのボディーガードになってやるぜ!)」
812: ◆KIbZJA6Fic[saga]
2013/12/31(火) 14:13:31.55 ID:C4pi0aFV0
ピッコロ「ジイさん、そのヤンチャム、少しの間でよければ貸してやろう」
老人「え、いいのかね…?」
老人「…親切してくれただけでなく、こんないいポケモンまでくれて……キミは本当に優しいトレーナーなのだな…」
813:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/12/31(火) 14:16:14.60 ID:WRAD66Ic0
おじいちゃんイベントやっぱりやるのか…
814: ◆KIbZJA6Fic[saga]
2013/12/31(火) 14:17:09.75 ID:C4pi0aFV0
ヤンチャム「(頑張ってくれよ…みんな)」
サーナイト「(ヤンチャムさん…)」
フリーザー「(まあ、妥当な判断でしょう。この中では彼が一番弱いんですからね)」
815: ◆KIbZJA6Fic[saga]
2013/12/31(火) 14:18:13.23 ID:C4pi0aFV0
ヒャッコクシティ ジム前
ピッコロ「セレナが言っていた、ジムはココか…」
セレナ「待ってたわ、ピッコロさん」
816: ◆KIbZJA6Fic[saga]
2013/12/31(火) 14:19:42.57 ID:C4pi0aFV0
18番道路のどこか
ピッコロ「着いたぞ」
セレナ「相変わらず、飛ばすんだから…ピッコロさんは」
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