過去ログ - ピッコロ「カロス地方?」
1- 20
871: ◆KIbZJA6Fic[saga]
2013/12/31(火) 20:41:17.50 ID:C4pi0aFV0
ピッコロ「一体、何をしたんだ?」

ゴジカ「あの二体の会話を聞いていればわかるはずですわ」

ピッコロ「!?」
以下略



872: ◆KIbZJA6Fic[saga]
2013/12/31(火) 20:43:04.72 ID:C4pi0aFV0
メガサーナイト(フーディン)「(なーに、心配するな。戦いが終わったらちゃんと元の体に戻してやるさ)」

メガサーナイト(フーディン)「(それまではお前の体で好き放題暴れさせてもらうぜ!!)」バッ

メガサーナイト(フーディン)「(テレポートアタックだ!)」ピシュン
以下略



873: ◆KIbZJA6Fic[saga]
2013/12/31(火) 20:44:38.57 ID:C4pi0aFV0
パシッ

メガサーナイト(フーディン)「(なに!?)」

フーディン(メガサーナイト)「(どうしたの?ずいぶんとスローな攻撃ね)」
以下略



874: ◆KIbZJA6Fic[saga]
2013/12/31(火) 20:47:52.50 ID:C4pi0aFV0
メガサーナイト(フーディン)「ど、どういうことだ!?パワーはこちらが上のはずなのにこちらが押されているだと…?」

フーディン(メガサーナイト)「(アナタにはわからないわ…ピッコロ様のポケモン達が他のトレーナー達とは違う戦い方をしているということを)」

フーディン(メガサーナイト)「(特に…気の扱い方を知らないアナタには、私の体をコントロールすることなんて出来るはずがないわ)」
以下略



875: ◆KIbZJA6Fic[saga]
2013/12/31(火) 20:48:51.33 ID:C4pi0aFV0
メガサーナイト(フーディン)「(気だか木だか知らんが、そんなものを使わなくとも今の俺は最強の体を持ってるのだ!)」

メガサーナイト(フーディン)「(キサマの技…使わせてもらうぞ!!!)」スッ

メガサーナイト(フーディン)「(ませんこうーー!!!)」バッ
以下略



876: ◆KIbZJA6Fic[saga]
2013/12/31(火) 20:49:38.81 ID:C4pi0aFV0
ゴジカ「そ、そんな…」

ピッコロ「そういうことだ。慣れない体を扱うものではないな」

メガサーナイト(フーディン)「(この俺が…まさか、自分の体にやられるとは……)」プスプス
以下略



877: ◆KIbZJA6Fic[saga]
2013/12/31(火) 20:50:49.75 ID:C4pi0aFV0
ピッコロ「……元にもどったのか?」

ゴジカ「ええ、間違いなく」

ゴジカ「やはり…どんなに強い体を手にしても、それを扱いこなさなければ意味がないのですね…」
以下略



878: ◆KIbZJA6Fic[saga]
2013/12/31(火) 20:53:21.00 ID:C4pi0aFV0
ゴジカ「……」

ピッコロ「何かわかったか?」

ゴジカ「……近い未来、どうやら貴方はピンク色をした生物と出会うようです」
以下略



879: ◆KIbZJA6Fic[saga]
2013/12/31(火) 20:55:33.12 ID:C4pi0aFV0
???「いや、しかしあれだな…大したヤツだよ。まさか今日のうちに二人もスゲえヤツと出会うなんてな」

???「これからアイツらと戦うと思うとワクワクするぜ」

ゴジカ「ずいぶんと呑気なのですね…これから世界が危機にさらされているとも知らずに…」
以下略



880: ◆KIbZJA6Fic[saga]
2013/12/31(火) 20:56:33.10 ID:C4pi0aFV0
ヒャッコクジム前

「ピッコロさん!」

ピッコロ「セレナ…?」
以下略



904Res/433.37 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice