42:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/19(火) 23:57:45.82 ID:LO1eDW6fO
翌朝
P「今日から、この765プロでプロデューサーをすることになりました。みなさん、どうかよろしくお願いします」
挨拶が終わると、少しの間まばらな拍手があった。俺の存在に、戸惑っているようだ
高木「今まで君たちには竜宮小町の律子くん以外プロデューサーがいなかったからね。だがこの新人敏腕プロデューサーが来たからには君たちをさらに磨いてくれるだろう。それじゃあ君。あとは頼んだぞ」
P「はい、高木社長。しかし…今日はこれからまずどうしようか」
律子「それじゃあプロデューサー殿、今日はとりあえず、顔合わせがてら皆のレッスンを見たらどうです?どういったプロデュースをするのかの目安にもなりますし。9人の中から何人か…それともユニットを組むとか色々考えなくてはいけませんし」
P「そうだな。じゃあまずレッスンをみながらそれぞれ皆と話してみるか」
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