10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2013/11/20(水) 20:12:00.45 ID:QNqxVs210
外はすっかり暗くなり、格闘していた書類の山は平地と言ってもいいくらいに減っていた。
腹の虫が鳴き出しそうな午後7時。
律子「プロデューサー、まだ帰りませんか?」
P「ん。もう少し残ってく」
律子「わかりました。夕食の準備して待ってますね」
P「ん」
アルミサッシのドアが軽い音を立てて閉じる。
肉じゃががいいな。
¶「いいっすねー。あんな美人の奥さんが家で待ってるなんて。
あー俺も帰ったら誰か家で待ってないかなー!」
P「……ちょっとしたホラーだぞそれ」
¶「温もりが恋しい!」
P「最近冷えるしな。風邪とか気をつけろよ?」
¶「違う! 人肌! 幽霊でも可!」
後輩の行く末が不安になった午後7時。
山を越えたことで眠気が頭をもたげてきた。
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