過去ログ - 【Fate】マスター「お前が俺のサーヴァント」【安価・コンマ】
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13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/11/22(金) 23:32:58.42 ID:77MkBt6T0
寺から毎日学校まで二時間徒歩で通学するくらいの健脚、
カリスマB〜C相当で2年(1学期の頃は書記、本編開始前には生徒会長になっているため2学期？)の生徒会長就任時、
強烈な生徒会長オーラが出ていたためか他に生徒会長への立候補者が出なかった。
なお、本来生徒会長を引退する筈の3年になっても他に立候補者が居ないため、後継者に悩む。そして解決の目途も立たず。

空手は黒帯、寺に伝わる捕縛術、柔術は習得しているかは不明。
美綴に武芸では一歩譲るが心理的な駆け引きでは勝ってるため負けはしない。

普段の食生活が精進料理なためか、肉に目がない(ステーキを満面の笑みで食べる)。

作中で何かと女性嫌いなイメージを持たれがちだが別にそういう訳ではなく、
作中に出てきている女性キャラと個人的に対立しがちなだけ。
キャスターに厳しいのはキャスターが主婦として未熟な上に家事スキルの比較対象が士郎なため。

卒業後は大学に行かず寺で僧侶になる模様。

少々短気な所もあり、球技大会で乱闘を起こし、失格になる。
また、理解しがたい事態に直面すると「そもさん！」と口について出る。

プリヤでは
「衛宮がいなかったら、と思うと俺はどうして良いのか分からんよ」
「いや、お前がいなくてはだめだ。衛宮手製の弁当が食えなくなると俺の士気に関わる。」
「衛宮の味噌汁なら毎日飲んでもいいぞ」
「ええい、先程から聞いていればなんと破廉恥な!!
　やはり衛宮は女なぞに渡せん!!
　男だけの柳洞寺で面倒を見よう!!」
等、そういう妄想の燃料にされそうな台詞を吐く。士郎の身が危ない(確信)

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