過去ログ - 【R-18】艦むす「提督を性的な意味でいじめる」
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61:スレ主 ◆NvtjJ5J5Cn1F[saga]
2013/11/23(土) 16:07:50.22 ID:UNz+gKHd0
五十鈴「だって・・・精液って一度出したら次にまた最初から奉仕しなきゃいけないんだよね?」

五十鈴「そんなの面倒くさいわ、それに・・・」

五十鈴「今みたいに喘いでいる提督、ものすごく可愛いし!」ギュッ
以下略



62:スレ主 ◆NvtjJ5J5Cn1F[saga]
2013/11/23(土) 16:19:00.14 ID:UNz+gKHd0
変換ミス多いなー うちのソフトはどうなっとるねん
・・・・・
五十鈴「どうやら、しっかり待っていたみたいね、おちんぽもそのままだし!」

提督「あの・・・それは、なんで・・・」
以下略



63:スレ主 ◆NvtjJ5J5Cn1F[saga]
2013/11/23(土) 16:25:06.97 ID:UNz+gKHd0
・・・・
五十鈴「そろそろかしら?責めを再開するわ」

イク寸前で止められた数分後 胸による責めが再開された・・・
しかし寸止めしたからといってその耐性がついたというわけではなく
以下略



64:スレ主 ◆NvtjJ5J5Cn1F[saga]
2013/11/23(土) 16:36:46.42 ID:UNz+gKHd0
・・・・・
あれから一時間 胸による寸止め責めがひたすら続き、俺は喘ぐことしかできなかった・・・
抵抗しようとしたら五十鈴が奉仕をやめると言い出す。耐えようとしても責められる時間が増えるだけ・・・
俺にはもう、ただ与えられる寸止めの快楽を受け入れることしかできなかった・・・

以下略



65:スレ主 ◆NvtjJ5J5Cn1F[saga]
2013/11/23(土) 16:48:16.51 ID:UNz+gKHd0
五十鈴は寝ていた自分のボディーソープで塗りまくった自分の体を押し付けた
ボディーソープにより、五十鈴の体はスポンジみたいに柔らかくなっていた・・・
先程まで自分を責め続けていた胸もさらにやわらかくなっていて、自分の体に快感を流し込む・・・

五十鈴「これだけじゃないわ・・・それ!」
以下略



66:スレ主 ◆NvtjJ5J5Cn1F[saga]
2013/11/23(土) 16:55:24.66 ID:UNz+gKHd0
・・・・
五十鈴「どう?この3点責め・・・すごく気持ちよかったでしょ?」

提督「あああ!!!」

以下略



67:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/23(土) 16:56:31.03 ID:nBhSuKgMo
ksk


68:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/23(土) 16:57:02.41 ID:5mYzWsRkO
st


69:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/23(土) 16:57:04.09 ID:pSn3beC1o
瑞鶴
加賀を縛り付けて目の前で提督をNTR


70:スレ主 ◆NvtjJ5J5Cn1F[saga]
2013/11/23(土) 16:58:29.76 ID:UNz+gKHd0
何ー! 瑞鶴だとー! 持ってない・・・どうしよ・・・比叡みたいな感じでいいんかな?


71:スレ主 ◆NvtjJ5J5Cn1F[saga]
2013/11/23(土) 16:59:50.48 ID:UNz+gKHd0
とりあえずここまで、ちょっと出るので・・・あ、ちなみに瑞鶴の次は趣味で書かせてもらいますね!


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