51:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/23(土) 14:05:01.37 ID:FoYo2xl7o
モノクマ「うぷぷぷぷ、全員揃って希望なのに、七海さんは置いてっちゃうんだね、かわいそー」
覚醒九頭龍「てめぇ!」
七海「良いんだ、皆。私、皆と過ごしたこの時間、とっても楽しかったよ。私、皆のこと忘れない、だから皆は」
覚醒日向「それは違うぞ!!」
七海「え?」
覚醒日向「モノクマ、それにお前等、俺たちには、力強い仲間がいることを忘れたか?」
覚醒日向「なぁ?左右田」
左右田「え?俺?」
覚醒日向「外にでたら、お前が七海の体を作ってやって欲しい」
左右田「い、いやいやいや!オーバーテクノロジーすぎるだろ!それに、俺は……お前たちと違って、まだこの状況についていけないような、ヘタレだぜ?」
覚醒西園寺「それは違うよ!左右田おにぃはヘタレじゃない!」
覚醒澪田「和一ちゃんは、超高校級のメカニックじゃないっすかー!」
覚醒花村「きっとお茶の子さいさいだっぺよ!」
覚醒豚神「お前にしか、この大役は任せられんな」
左右田「お、おまえら……」
覚醒日向「左右田……大切な友達のために、頼む……」
左右田「あーあ、ったくよー。こういうのは趣味じゃねーんだけどな」
覚醒左右田「お前等にこんなに頼まれちゃ、断れるもんも断れねーよなぁ!!」
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