過去ログ - ヒイロ「IS学園。…任務を開始する」
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112:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/24(日) 23:18:58.11 ID:CqD7y0jU0
一夏「で、いつ代表候補生になったんだよ?」

鈴「あんたこそニュースで見た時びっくりしたじゃない。」

一夏「俺だってまさかこんなところに入るとは思わなかったからなぁ。」
以下略



113:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/24(日) 23:19:53.71 ID:CqD7y0jU0
箒「一夏そろそろ説明して欲しいのだが」

一夏「鈴か?ただの幼なじみだよ。」

鈴「むぅ〜」
以下略



114:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/24(日) 23:20:42.38 ID:CqD7y0jU0
セシリア「なんだか向こうは騒がしいですわね?」

ヒイロ「…あぁそうだな。」

鈴「あんた1組の代表になったんでしょ?」
以下略



115:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/24(日) 23:21:40.78 ID:CqD7y0jU0
鈴『なんか暗いやつねぇ…。ちょっとカッコいいけど』

鈴「そうかな?なんか大した事なさそうだけど。あんたが弱すぎたんじゃないの?」

セシリア「聞き捨てなりませんわね!!ヒイロさんはこのイギリス代表候補生である私にも勝っていますのよ!侮辱はこのセシリア・オルコットが許しません!」
以下略



116:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2013/11/25(月) 00:19:10.15 ID:8DQux1A20
〜放課後 第3アリーナ〜

一夏「ヒイロ、付き合わせてごめんな!でも来てくれて助かるよ。」

ヒイロ「あぁ気にするな。」
以下略



117:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/25(月) 00:19:52.85 ID:8DQux1A20
ヒイロ「…俺自身の対抗戦の為の訓練にもなる。それに一夏自身の強くなって誰かを守りたいという気持ちも大事にしてやりたい。だから構わない。」

セシリア「ヒイロさんっ///本当にお優しいんですわねっ」

箒「…それなら仕方ないなっ。クラス代表者には従わないといけないしな。ただ私も訓練機で参加させて貰う!」
以下略



118:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/25(月) 00:21:59.85 ID:8DQux1A20
しばらく訓練を行なった。形式は3vs1の実践形式

一夏「…嘘だろ?3人がかりでもヒイロに勝てないのかよ!?」

セシリア「…さすがにこれはショックが大きいですわっ」
以下略



119:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/25(月) 00:22:50.28 ID:8DQux1A20
ヒイロ「今日はこれで終りだ。」

ヒイロ「一夏、お前はもう少し機体のエネルギー運用効率を考えて攻撃しろ。それにバリア無効化攻撃に頼りすぎだ。いくら攻撃が強くても当たらなければ意味はない。強力な攻撃を当てるまでの攻撃の組み合わせを自分で考えろ」

一夏「はぁはぁっ!…わかった。ありがとう。」
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120:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/25(月) 00:23:44.99 ID:8DQux1A20
セシリア「わ、私はどうでした?」

ヒイロ「お前は基本的には悪くない。ただ射撃型の戦闘なら相手の動きだけでなく自分の動きにも目を向けて相対的にベストな動き、さらにはイレギュラーにも対応出来るような動きを考えるべきだ。お前はイレギュラーに弱すぎる、前にも言ったが正確だからこそ読まれやすいんだ。だが、お前の狙撃翌力には目を見張るものがある」

セシリア「あっありがとうございますっ///」
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121:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/25(月) 00:25:07.07 ID:8DQux1A20
↑狙撃翌翌翌力× 狙撃能力○


122:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/25(月) 00:26:13.37 ID:8DQux1A20
箒「…。」

ヒイロ「お前は近接技術は一番高い。だが感情的になりすぎだ。まずはメンタルコントロールを出来るようになれ。それだけでお前は十分強い」

箒「ヒイロ…。」
以下略



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