過去ログ - ヒイロ「IS学園。…任務を開始する」
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297:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2013/11/27(水) 22:56:18.42 ID:rzNjQ+py0
〜寮室〜

シャワァ〜

一夏「…ただいま。シャルル、戻ってるか?」
以下略



298:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2013/11/27(水) 22:57:09.97 ID:rzNjQ+py0
ドスッ

一夏「ひ、ヒイロ…な、なにを…」

ドサッ バタッ
以下略



299:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/27(水) 22:57:48.72 ID:rzNjQ+py0
〜数分後〜

ヒイロ「…。」

一夏「…。」
以下略



300:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/27(水) 22:58:29.38 ID:rzNjQ+py0
シャル「…確かに一瞬だったね」

一夏「…で、なんで男のフリなんてしてたんだ?」

シャル「…それは」
以下略



301:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/27(水) 22:59:25.06 ID:rzNjQ+py0
シャル「…あぁ、でもホントのこと話したら楽になったよ。聞いてくれてありがとう。それと今まで嘘をついていてごめんなさい。」

ヒイロ「…いいのかそれで?」

シャル「…え?」
以下略



302:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/27(水) 23:00:07.06 ID:rzNjQ+py0
一夏「そうだよ!俺とヒイロが黙ってたらバレないんだし!」

ヒイロ「…もし仮にバレてもお前にはすぐには手出し出来ない。IS学園特記事項、本学園にいる生徒は、その在学中においてその国家、組織、団体に帰属しない」

一夏「好都合じゃないか!」
以下略



303:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/27(水) 23:01:04.78 ID:rzNjQ+py0
シャル「…ヒイロ。庇ってくれてありがとう。でもどうして?」

ヒイロ「…さぁな。俺は俺の感情に従っただけだ」

シャル「…そっか♪」
以下略



304:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/27(水) 23:01:53.63 ID:rzNjQ+py0
〜ヒイロ 夕食から帰宅〜

ヒイロ「…お前達の分の夕食だ。」

シャル「あっありがとう!は、箸だ…」
以下略



305:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/27(水) 23:04:59.75 ID:k6lAIGiq0
ワンサマもっとがんばるんだ…


306:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/27(水) 23:06:34.07 ID:g2RO6py7o
あれ?これ夏さんいらな


307:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/27(水) 23:08:16.51 ID:o1g3NL8AO
一さんだけでいいんじゃないかな


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