過去ログ - 八幡「陽乃さん、あなたが苦手です。」
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◆pCAb6WPR/A
[saga]
2013/12/13(金) 19:08:55.19 ID:CotJ19uI0
陽乃「八幡、ありがとう。」
雪乃「私からも感謝するわ。」
結衣「あたしも!ありがとね!」
百合百合しい光景を拝めたんでお礼とかいいです
とは言えないので
八幡「気にすんな、雪ノ下も由比ヶ浜も陽乃さんの想定を越えてたんだからな。」
陽乃「あたしも少し驚いたかな」
雪乃「私でも気づくわよ、比企谷君への皮肉を姉さんが忘れるわけがないもの。」
結衣「あたしはわかんなかったけどね」
アホの子はとにかく、姉妹で結構似通うところもあるもんだな。
陽乃「でも八幡は渡しませんー!残念でしたー!」
雪乃「・・・」グヌヌ・・・
結衣「・・・」ムー・・・
けっこう独占欲つええな陽乃さん
八幡「浮気するわけないでしょう、俺が。」
小町「お兄ちゃんだしねー」
八幡「そういうことだ」
陽乃「まあ、部活には八幡貸してあげるからさ。」ニコニコ
雪乃「・・・ええ、それで構わないわ。(今は、だけれど)」
結衣「あたしもそれでいいです(後で何とか・・・)」
陽乃「ねえ、二人とも。」ニコニコ
雪乃結衣「何かしら?(何ですか?)」
陽乃「八幡が本当に欲しいなら、あたしを何とかしないとどうにもならないからね?」ニコ!
雪乃「」ダラダラダラダラ
結衣「」プルプルプルプル
やっぱ陽乃さんこええ!こういう人が外交とかしたほうがいいんじゃねえの?
小町「お義姉ちゃんはやっぱお義姉ちゃんだなー」
陽乃「二人とも、今日はもう帰った方がいいかもねー?」
雪乃「そうね、今日はもう帰るわ。お邪魔しました。」
結衣「お邪魔しました!」
脱兎の如く二人は帰っていった
小町「小町も部屋に戻るねー!」ニヤニヤ
バタン!
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