過去ログ - 八幡「陽乃さん、あなたが苦手です。」
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30: ◆pCAb6WPR/A[saga ]
2013/11/22(金) 16:39:10.34 ID:TkO1e0UQ0
朝食を食べることにする

あと小町、お義姉ちゃんって呼ぶな。
八割方本気になってやがるぞ!

陽乃「味はどう?」ニコニコ

相変わらずうめえ!

八幡「うまいです、小町と同じくらい。」

小町「妹としてはポイント高いけど義妹としてはポイント低いよ?はっ!これが中間管理職の苦悩!?」

大体あってんじゃねえの?働いたことないし働くつもりないけど。

陽乃「優しい感じのお味に仕上げてます♪」

もう少し言うこと聞く方に優しさの数値を振り分けなさいよ。

陽乃「そしたらいつまでも八幡攻略できないじゃない?」ニコニコ

俺はダンジョンかなんかなのか?そのうちマギとか出てくんじゃねえの?もしくはチョコボとか。

あ、それと心を読まれるのは想定してました、なので驚きません。

八幡「・・・」ムシャムシャ

味は最高、かわいい妹と、綺麗な同級生のお姉ちゃんと朝飯。
これなんてエロゲ?

陽乃「放課後、奉仕部に遊びに行くからね?」

来んな!

八幡「やめてください!」

陽乃「・・・ダメだよ、他の女から八幡取られちゃうかもしれないもん。」

寝起き一発で分かったが、陽乃さん多分ヤンデレの気があるな

監禁される前に逃げなきゃ!

最悪関西に!

陽乃「ど こ ま で も 追 い か け る か ら ね ? 」ニコニコニコニコ

ストーカーやないか!

小町「あちゃー・・・お兄ちゃん、開いちゃいけない扉開いたなこりゃ。」

八幡「逃げませんよ、無駄なのが今分かりましたから。」ブルブルブルブルブルブルブルブル

陽乃「わかればいいよ♪」ニコニコ

隠し属性(ヤンデレ)まで完備!もうやだこの人

重い、それはもうとても重い気分のまま登校することになった。




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