過去ログ - 八幡「陽乃さん、あなたが苦手です。」
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◆pCAb6WPR/A
[saga ]
2013/11/22(金) 06:55:58.10 ID:cVMibUXB0
小町のチョロさは異常、もはや詰んだのだ。
孤立無援の状態で俺は死んでいくのだ
陽乃「なに食べたい?」
八幡「は?」
陽乃「だから、リクエスト聞いてるの♪」
辞世の句を考えている最中そんなことを聞かれた、最後の晩餐なんだろうな。
八幡「それなら、優しい家庭料理がいいです。」
陽乃「抽象的過ぎるけど分かった!楽しみにしててね♪」
分かっちゃうのか・・・さすがは究極超人
小町「冷蔵庫の中の食材じゃ足りなそうだからお兄ちゃん買ってきてー?」
なんか知らんがお使いくらい行くか
陽乃「あたしも、行くよ♪」
八幡「別に一人で
陽乃「行 く よ ♪」
八幡「ハイ・・・」
なし崩し的に買い出しすることになった
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