過去ログ - 八幡「陽乃さん、あなたが苦手です。」
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94: ◆pCAb6WPR/A[saga ]
2013/11/26(火) 13:11:51.24 ID:8TaEu4gC0
小町「おはようお兄ちゃん!」ニヤニヤ

心の拠り所は皆無、これを忘れていた。
小町を手中に納めたのは俺に早いところ諦めさせるつもりだったのか。

つくづく恐ろしい人だ

こんな恐ろしい人が、どうしてこんなにも優しい食事を作るのだろう。

八幡「今日も美味しいです」

陽乃「八幡のためだからね、腕によりはかけなきゃ♪」

小町「果報者だねー、お兄ちゃんは」ニヤニヤ

因果応報者の間違いだぞ、小町よ。

誰にも相談できないぼっちの立場、フラグをへし折ってきたツケ、最初の段階で小町を絡めとられた迂闊さ、これを因果応報と呼ばずに何と呼ぶ?

正真正銘の孤独な戦いをしていくしかなかった。





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