過去ログ - 碇シンジの日常
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104: ◆Q2Rh6LUPmsVj[saga]
2014/03/05(水) 17:13:01.48 ID:2xY/BUup0
「童貞野郎、こっちに来て」

レイはシンジの腕を掴み、女子トイレへ連れ込もうと引っ張る。

「何をするの、綾波! やめてよ!」

シンジはそう言いつつ、迅速に女子トイレへと駆け込んだ。

「次に、その着ぐるみを脱いで」

「そんな!// こんなところで脱げる訳ないじゃないか! 無理だよ、出来っこないよ!///」ヌギヌギ

シンジはすぐさま全裸になった。

「変態ね。恥ずかしくないの」

「そんな!// やめてよ、綾波! ひどいよ、ひどすぎるよ! だから、もっと! もっと罵らないでよ!///」ドキドキ

シンジは懸命に抗議したが、レイは聞く耳をもたず、手首のスナップをきかせてすぐさまビンタした。

「うるさいわ、童貞野郎」

「そんな、お仕置きだなんて!// やめてよ! お願いだからやめてよ!///」ドキドキ

シンジは左の頬と左の乳首を差し出して必死に抵抗したが、レイはその両方をビンタした。

シンジはたまらず射精した。


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