23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/23(土) 01:00:25.62 ID:EI3jhOZf0
屈強な男A「さっさとしたまえ、私と戦うというのも選択肢の一つではあるのだよ。最も、無駄な行いだとは思うがね」
スターク(かませのテンプレじゃねーかよ…)
スターク(まっ、虚閃一発ぐらいならまだ耐えられんだろ)
スターク「あー、かったりー」
スターク「虚閃」ボソッ
ボウッ!
屈強な男A「これは…、話に聞いた虚閃か…?それにしては小さいな…」
ふわふわふわ
スターク(やっべー、こんなレベルになるまで消耗してたのか俺…。つーか、もはや虚閃じゃねーぞ)
屈強な男A「こんなもの、弾き飛ばしてやろう」タッチ
カッ!!
ズオオオオオオオンンンッ!!!
スターク(あ、それでも威力は虚閃だった。良かった)ホッ
屈強な男A「」プスプス
スターク(とりあえず、一匹目か。案外弱いなこいつら……んあ?)ヨロッ
スターク「あ…れ…?」ドサッ
リリネット「ちょっと、スターク!? どうしたの、ねぇ?」
スターク(……体が…動かない…??)
リリネット「スターク! お願い、起きてスターク!」
スターク(意識が……ヤバい…)ガクッ
屈強な男BC「そろそろ倒れる事は予期していました。スターク様、お連れ致します」
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