44:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2013/11/23(土) 01:14:10.13 ID:EI3jhOZf0
____そして、修行は続く___
スターク「虚閃を連射するイメージで、どうにかならねーかな」
B「そうっすね、兄貴の完現術はエネルギ−の消費が多いんで、今みたいに連射するとすぐにガス欠になっちゃいますよ」
C「今は何発撃てますか、例の線香花火?」
スターク「ずいぶんイラつく言い方だな…、今は10発はいける」
B「普通に虚閃撃つのと比べると、身体の負担とかはどうっすか?」
スターク「こっちの方がだいぶ楽だ、そんなに腹もへらねーし」
C「そしたら、節約して撃てばもっといけますね」
スターク「だな」
B「形状変化が出来るようになれば、もっと色々できますよ、例えば__」手に持った銃を撃つと、花弁が舞った
スターク「おお…」
B「ただの霊子なんで、もちろん本物じゃないですが、けっこう便利ですよ、ナンパとかに」
C「兄貴もどうっすか?クラブで騒ぐの楽しいっすよ」
B「馬鹿野郎!兄貴には姐さんがいるだろーが!」
C「でも、たまには大きい方が良いんじゃねーかな?」
スターク「……うるせーぞ」
BC「失礼しやした!!」ドゲザー
BC「まあ、適当な時期にまた誘いますよ」
スターク「おー」
スターク(形状変化か、閃いた…!)
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