過去ログ - 八幡「星宮いちご?」いちご「久しぶりだね、八幡」
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67: ◆GQ7bWPdOO.
2013/11/24(日) 17:59:33.61 ID:7M3m1rHAO
雪乃「ゆ、雪ノ下雪乃です。皆さんよろしく」

状況そのものに戸惑い気味の雪ノ下。

結衣「由比ヶ浜結衣です」
以下略



68: ◆GQ7bWPdOO.
2013/11/24(日) 18:03:28.67 ID:7M3m1rHAO
別府「緊張しなくていいハニー&ボーイ。ここにいるのはスター宮の仲間でありフレンドたちだ」

ユリカ「よろしく。藤堂ユリカよ。やる気のない子は血を吸うわよ!覚悟なさい」

なにこの子
以下略



69: ◆GQ7bWPdOO.
2013/11/24(日) 18:05:07.60 ID:7M3m1rHAO
さくら「北大路さくらと申します。皆様御見知り置きを」

あおい「さくらちゃんは歌舞伎役者の家系でね、興奮すると北大路劇場という一人舞台が始まるから気をつけて」

なにそれ怖い
以下略



70: ◆GQ7bWPdOO.
2013/11/24(日) 18:06:23.34 ID:7M3m1rHAO
別府「一通り紹介が済んだところでハニーたち、セイラハニーも、一日限定とはいえニューハニーたちの指導を頼むぞ。これは自分たちのレッスンにも繋がるからな」

「「はい」」

別府「今日はダンスレッスンとボイスレッスンの基礎をやってもらう」
以下略



71: ◆GQ7bWPdOO.
2013/11/24(日) 18:07:31.24 ID:7M3m1rHAO
成り行きで山中を遭難したり、富士山を登ったり、船が沈没したり、ヘリから降下したり、ワイヤーアクションを経験することになったわけだが、詳細を語る気力は尽きてしまった。

ハーレムタイム終了

どういった訳か休日にハードな時間を過ごしてしまった俺たちは、帰宅時にはすっかり疲れきっていた。
以下略



72: ◆GQ7bWPdOO.
2013/11/24(日) 18:08:23.66 ID:7M3m1rHAO
結衣「ねぇ……ヒッキー……。ヒッキーはさあ、遊びに誘われたわけだよね?」

八幡「ああ」

結衣「ありえなくない?超疲れたんですけど……」
以下略



73: ◆GQ7bWPdOO.
2013/11/24(日) 18:11:23.79 ID:7M3m1rHAO
本日の収穫はアドレス帳が増えたこと。

満面の笑みで「また来週」と告げた星宮……鶴見留美の顔がフラッシュバックする。

もう休んでもいいよね……?
以下略



74: ◆GQ7bWPdOO.
2013/11/24(日) 18:12:26.14 ID:7M3m1rHAO
そして次の日曜日。

頑張ってね〜と投げやりな返事で送り出す由比ヶ浜と、「あなたも物好きね……」と憐れみの視線を金曜に雪ノ下から頂戴して待ち合わせ場所にやってきた。

いちご「八幡!」
以下略



75: ◆GQ7bWPdOO.
2013/11/24(日) 18:14:04.26 ID:7M3m1rHAO
いちご「ほら行くよ、八幡」右腕ダキッ

蘭「なーにしてんだ。置いていくぞ?」左腕ダキッ

八幡「……体験入学は?」
以下略



76: ◆GQ7bWPdOO.
2013/11/24(日) 18:17:00.20 ID:7M3m1rHAO
確信はないが、ルミルミにとって雪ノ下たちは邪魔な存在だったのだろう。

先週のはただの布石。

そう考えれば辻褄が合ってしまう。
以下略



77: ◆GQ7bWPdOO.
2013/11/24(日) 18:19:48.90 ID:7M3m1rHAO
他にも考えられる理由はある。

いつぞやの肝だめし

俺が……俺たちがルミルミを怖がらせたのは事実だ。
以下略



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