6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/23(土) 23:26:55.58 ID:gJ90dx7ao
P「仕方ないだろ、俺には、響が襲われてるようにしか見えなかったぞ」
美希「そんなことしないの」
響「(うう…美希のやつ……ドキドキが収まらないぞ…)」
美希「あれ?響、顔が赤いよ?」
響「えっ!?」
美希「あはっ、まさか、ミキのこと意識しちゃってる?」
P「うーん、さすがにそれは」
響「な、なにいってるだよ美希!そ、そそ、そんなわけないだろーっ!!」
美希「…(わかりやすいの)」
P「…(わかりやすいな)」
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