過去ログ - 上条「おまえは誰だ?」 カヲル「僕はカヲル。運命を仕組まれた子供さ」
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15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/25(月) 00:19:55.86 ID:v2zcwX4qO
2chのとこはボケなのか冗談なのか


16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/25(月) 18:03:47.88 ID:P0+RLVbs0
やめた方がいいよ
俺も禁書ファンだけど>>10みたいなガキであたまの悪いやつがいるから禁書の価値みたいのが落ちてるんだよね
見るからに荒らしのレス見て、>>10もこんな反論書きたい!とか思っちゃった?w
いい加減、目覚ませよ
>>10には才能ないし、こんなクソみたいなレス書いても誰も読まないよ
以下略



17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/25(月) 22:11:24.98 ID:rHv5rsWMo
どうでもいいけどこれコピペか?
コピペじゃなかったら戦慄物だわ


18: ◆Sfw.BieP36[saga]
2013/11/27(水) 20:08:46.70 ID:o7EnA3gI0
西に連なる山あいに沈み込もうとする夕日の下で、上条は歩いていた。

目覚めてからかれこれ1時間ほどだろうか、正確な時間はわからないが上条は歩き続けていた。

しかし、歩いても歩いても周りの景色は変わらない。がれきの山が見渡す限り続いているだけである。
以下略



19: ◆Sfw.BieP36[saga]
2013/11/27(水) 20:09:39.41 ID:o7EnA3gI0
まず、学ランを脱いでワイシャツ姿になっても暑いことである。11月半ばであったことを考えるとこれは明らかにおかしい。

このことから考えると、ここは日本ではないと思われる。

しかし、ひしゃげた看板やゴミに書かれている文字を見てみるとほとんどが日本語であった。
以下略



20: ◆Sfw.BieP36[saga]
2013/11/27(水) 20:18:59.86 ID:o7EnA3gI0
さらに、どれだけ歩いてもインデックスたちはおろか誰とも出会うことはなかった。

上条「それにしても、誰にも会わないし、携帯電話は壊れてやがる。目が覚めた途端からこんな目にあうなんて、不幸だ…。」

そう独り言を言ってもむなしく消えていくだけであった。
以下略



21: ◆Sfw.BieP36[saga]
2013/11/27(水) 20:20:21.43 ID:o7EnA3gI0
そのとき、道路の先にボロボロになっている道路標識を見つけた。

その標識は案内標識のようで、地名や施設名が書かれているようだ。
つまり、自分がどこにいるのかを知ることができる。「

以下略



22: ◆Sfw.BieP36[saga]
2013/11/27(水) 20:21:00.46 ID:o7EnA3gI0





以下略



23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/27(水) 21:13:23.42 ID:FFk1qos8o
期待


24: ◆Sfw.BieP36[saga]
2013/11/29(金) 21:47:06.06 ID:xm5rbfpO0
同時刻、エヴァンゲリオン初号機パイロット、碇シンジは芦ノ湖の湖畔から夕日を見つめていた。

といっても、この芦ノ湖はもともと市街地であったものだ。

第16使徒戦時、綾波レイが操縦する零号機の自爆によって芦ノ湖の堤防が決壊。爆発時に生じたクレーターの窪みにそのまま水が流れ込んでできたものだ。
以下略



25: ◆Sfw.BieP36[saga]
2013/11/29(金) 21:47:48.76 ID:xm5rbfpO0
シンジ「トウジもケンスケも、みんなうちを失って遠くへ行ってしまった。友達は…友達と呼べる人はみんないなくなってしまった」

そう言うと、シンジは右手を握りしめる。

シンジ「綾波には会いたくない。アスカは出てったまま帰ってこない。ミサトさんも本部で泊まりっぱなしだし…。」
以下略



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