過去ログ - 仮面Ｐ『顔も声も出さなくていいなら働きます』ｷｭｷｭ
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2: ◆.avztqSy6I[saga]
2013/11/24(日) 16:27:12.39 ID:T9ZW03OH0
高木「そうか、そうか。働いてくれるか。いやぁ助かるよ」

Ｐ「……」

事務所
以下略


3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/24(日) 16:29:09.49 ID:2FTUKbcWo
期待

4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/11/24(日) 17:35:14.56 ID:zOlKvVCd0
四円

5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/24(日) 18:56:01.36 ID:+Ei1U2tgo
期待

6: ◆.avztqSy6I[saga]
2013/11/28(木) 17:00:22.81 ID:kPatRODX0
春香「（変わった人だなぁ）」

Ｐ『それでも仕事なので頑張ります』ｷｭｷｭ

春香「よ、よろしくお願いします」
以下略


7: ◆.avztqSy6I[saga]
2013/11/28(木) 17:09:49.71 ID:kPatRODX0
真美「ねぇ兄ちゃん」

亜美「こっちきて→」

Ｐ『何ですか？』ｷｭｷｭ
以下略


8: ◆.avztqSy6I[saga]
2013/11/28(木) 17:31:26.16 ID:kPatRODX0
Ｐ「……」ｶﾀｶﾀ

真「プロデューサー、ご飯食べに行きませんか？」

雪歩「……」
以下略


9: ◆.avztqSy6I[saga]
2013/11/28(木) 17:46:16.85 ID:kPatRODX0
Ｐ『私がおごりますから好きに頼んでください』ｷｭｷｭ

真「え、いいんですか？」

Ｐ『その代わりに皆さんのお話を聞かせてください』ｷｭｷｭ
以下略


10: ◆.avztqSy6I[saga]
2013/11/28(木) 17:56:26.77 ID:kPatRODX0
Ｐ『もし、私が女だと言ったら、いえ、書いたらですか。どうしますか？』ｷｭｷｭ

雪歩「え、し、信じられません。だって服装が男性だし手も男の人の手だし」

Ｐ『ははは、そうですね。私は男です。でも、もしもの世界って私は好きですよ』ｷｭｷｭ
以下略


11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/28(木) 18:54:28.39 ID:8pQshKP/o
こんなに円滑に会話が行われるということは一体どのくらいのスピードで文字を書いているのだろうか

12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/11/28(木) 19:24:10.30 ID:bPDQMSEk0
発火レベルの速筆

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