46:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/11/24(日) 22:34:56.80 ID:gMSvSyVQ0
P「でもほら、皆は雪歩のお茶が好きだろ?だから大丈夫だって」
雪歩「……本当ですか?」
P「ああ。もしも俺が淹れてみろ。即刻捨てるに決まってる」
雪歩「いや、それはないと思いますけど!?」
P「亜美と真美なんて『コップに触りたくない』とか言うんだ。絶対そうだ」
P「そういえばいつもそうだな……人を馬鹿にしおって……いつか痛い目を――」
雪歩「ふふっ……」
P「ん?どうした雪歩?」
雪歩「いえ、何だか子供みたいだなぁ……と思って」
P「誰が?」
雪歩「プロデューサーが」
P「俺が子供だと!?いい加減にしろ!」
雪歩「ひっ!ご、ごめんなさっ……!」
P「ああ!いや、違う!怒ってないから!」
雪歩「やっぱり私はダメダメなんですっ……人を不快にさせてばっかりで……!」
ガチャッ!
小鳥『ただいま戻りましたー』
P(何でこのタイミングで帰ってくるんですか!)
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