849:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/25(金) 13:50:37.08 ID:iXR/TnqtO
>>848 貴音がアマゾン奥地で拾ってきた
850:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/25(金) 19:03:33.04 ID:buW2k+HDO
P「ええ。巷には農作業やら無人島生活をしながらアイドルを続けている人達だって――」
T〇KI〇のことかー!
851:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/07/26(土) 07:15:31.45 ID:KxLvtjLs0
>>850
伏せ字になってねぇぇ!!
852: ◆Bx6uWLD0Vk[saga]
2014/08/01(金) 19:15:19.35 ID:8mB3aclz0
【いつもの平日33、事務所】
P「梅雨っていつの間にか終わってるものなんだな……」
雪歩「梅雨ですか?」
853: ◆Bx6uWLD0Vk[saga]
2014/08/01(金) 19:16:12.87 ID:8mB3aclz0
雪歩「それで、梅雨の話をしてましたよね?」
P「あ、ああ……なんと言うか、それらしい事をする前に終わってしまったなーと」
雪歩「何かしたかったんですか?」
854: ◆Bx6uWLD0Vk[saga]
2014/08/01(金) 19:17:04.27 ID:8mB3aclz0
雪歩『それにしても、プロデューサーって紫陽花とか作れるんですね――』
P『ちょっと興味が湧いてな。その時に――』
貴音「ふむ……」
855: ◆Bx6uWLD0Vk[saga]
2014/08/01(金) 19:18:00.13 ID:8mB3aclz0
【いつもの平日34、事務所】
亜美「律ちゃーん、暑いー」
律子「我慢しなさい」
856: ◆Bx6uWLD0Vk[saga]
2014/08/01(金) 19:18:46.95 ID:8mB3aclz0
亜美「――とか言って、実は足元にバケツ置いてるの知ってるかんね?」
律子「いやっ……お、置いてないわよ?」
亜美「ホント?それじゃあ、ちょいと椅子を」
857: ◆Bx6uWLD0Vk[saga]
2014/08/01(金) 19:20:24.39 ID:8mB3aclz0
律子「まったく……私だって暇じゃ――」
くいっ
律子「ひゃっ!?もー!こら亜美!いい加減にしないと――」
858: ◆Bx6uWLD0Vk[saga]
2014/08/01(金) 19:23:49.20 ID:8mB3aclz0
【いつもの平日35、事務所】
P「夏と言えば風鈴も――」
雪歩「それで、縁側でお茶を啜ったり――」
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